しずかのチネイザン(気内蔵)探求日記
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6月のチネイザン受付日
6月チネイザンセッション受付日です
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    魂と健康は影響し合う
   心を乱すあらゆるものは
  身体にも同じ不快感を及ぼし
   心にある憤怒がきえると
身体の不具合も驚くほど緩和されるのだ
  ーートバイアス・モレットーー 
チネイザンと自己修養(続)
Gilles Marinの著書
"Healing From Whithin"の抜粋、第4弾です。
前回の記事については、こちらをごらん下さい。

タオイストの錬金術を通して
ヒーリングのエネルギーを高める

ヒーリングに携わるプラクティショナーにとって
気を修練すること(気功)は基本的なことであり
とても大切なことだ。修練とは、気を育て磨きを
かけていくこと。そしてその気の修練は、ここで
は内側の錬金術、つまり内丹術のことを指す。
錬金術とは一般的に粗悪な金属からゴールド(金)
を精製していくことと理解されているが、自己修
養における比喩的な意味で使われる場合、それは
エネルギーの変換や精錬のプロセスを意味する。

では粗悪な金属とゴールドのエネルギー的な違い
とは何か?粗悪な金属は気を伝導しにくい。発熱
して終わってしまう。電気式のヒーターは充分な
量を送り込めないためヒートアップすることが多
い。そしてオーバーヒートが起こる。多くの電力
を運ぶためにはゴールドのようなすぐれた伝導線
が必要になる。

これを私たちの身体に当てはめると、気の錬金術
を行うことで、プラクティショナーには自らの気
を精錬し、良質で多くの気を流すことのできる身
体ができてくる。漏電やメルトダウンすることな
く、より多くの気を蓄え、洗練されたものにして
いく身体ができてくる。そしてその身体づくりは
一貫したタオの瞑想やチネイザン、気功によって
もたらされ、その成果は日々の絶え間ない練功を
行うか否かにかかっている。これはトリートメン
トを行う上で充分な気が必要とされるプラクティ
ショナーにとってはとても重要なことだ。

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病気になったり疲れたりすることを避けるためにも
プラクティショナーは自己修養をし、効果的なトリート
メントに必要な充分な量と質の気を養っていくことが大切だ
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同調性ということについて

充分で精錬された気を養うということの他にも、
プラクティショナーは自らのヒーリングや自己修
養にも心を配る必要がある。クライアントへのコ
ーチングも、自らの練功の経験が豊富であるほど
説得力を増す。そしてプラクティショナーがノン
ジャッジメンタルな(批判のない)態度でクライ
アントに接する時、クライアントは自己批判する
ことなく自分自身を感じることができる。そうい
う場ができた時に、プラクティショナーとクライ
アントの間に信頼感が生まれ,複雑で難しい状況
においても、シンプルな技法がトリートメントの
効果をあげてくれたりする。このような同調性の
原理を普段から自らのプラクティスに組み入れる
とよい。

そうでないプラクティショナーは「気は流れる」
ということに気づいていなければいけない。気が
プラクティショナーからクライアントに流れなけ
れば(そしてこの流れが正しいのだが)逆の流れ
を辿り、プラクティショナーにリスクを与える。
このような流れが起きた時、クライアントは満足
し楽になるかもしれないが、一方で、ぐったりと
した消耗感や混乱、不調をもたらすこともあるか
らだ。

気の流れを増す

プラクティショナーはトリートメント中、リラッ
クスしていることが大切だ。そうすることで気が
流れ、腹部を感じやすくなり、オープンで敏感で
いられる。やさしいタッチがとても重要だ。お腹
の内側に深く入っていくためには指が柔らかくな
くてはいけない。クライアントが感じるべきは、
自分自身の内側であって、プラクティショナーの
指ではない。

柔らかさをもって強さを発揮するアートは、武術
から学んだ部分が大きい。それは意図する力であ
り、”意”という漢字であらわされる。この漢字は
3つの部分から成り立っている。一番上は思考/
意志(立)、真ん中は目(日)、そして下はこころ(心)
だ。何をするときであれ、私達はものごとに対し
意志を持ち、感覚やこころを注ぎ、成し遂げる。
その時、気の流れはオープンだ。そこに筋肉の力
は必要とされない。パワーを与えるのは気であり
気は筋肉がリラックスしている時に流れる。パワ
ーを保つためにも筋肉はゆったりとリラックスし
ていなければいけない。プロのアスリートは筋肉
が瞬時に収縮するのと同じぐらい、リラックスす
る力が大切だということをよく知っている。

タオの哲学の古典には、”真の力は水の如し”と書
かれている。水は力を加えることなく沈んでいく。
水は抵抗することなく行くべき道を進み、自身を
乗せた波に乗って進む。チネイザンのプラクティ
ショナーもこの水と同じパワーを手につけるとい
い。そして手技を効果的に行うための、また気が
流れるための、ソフトで液体のように滑らかな指
も必要だ。またトリートメントの間は、リラック
スして自分のセンターから自然に動いているか、
身体の重さを使っているかを確認する必要がある。
自らがリラックスしてセッションを行うことで、
クライアントをリラックスさせ、気の流れを増し
呼吸を深めることができる。リラックスしている
ということでオープンになり、それによってプラ
クティショナーは、落ち着いた洞察力と純粋な探
究心をもってセッションに臨むことができる。


Gilles Marin "Healing From Within" p28~30
North Atlantic Books, 1999        
むね・のエナジー
先日のJade Circleでもシェアした
胸のマッサージと子宮の呼吸、
ハートと性エネルギーを繋げる瞑想。
続けていくと、しずかに花が開いていくように
ハートと丹田のセンターが広がっていく。
そしてそこが繋がり合う。
ひとつひとつが個別でいるより
ふたつがチームとして働いた方が強力。
その場から広がり、そこに帰る。
そこから話し、そこから行動してみる。
それを回してみる。(小周天)交流してみる。

Peruqoisの動画(英語ですが)は、女性の胸
の持つエネルギーについて美しく語っている。
必見(必聴)です!
Jade Circle ”Opening"編
私たちには感じるというセンサーはあるのだ
けれど、忙しい日々の中では、それを充分に
活用させる時間がない。自分と出会うという
時間を少しでもとってあげるだけで、私たち
はその感覚を取り戻すことができる。だから
まずは、からだの中に備わっている
Body Intelligence を呼び起こしてみよう。

自分のからだを感じていく
呼吸で子宮まで入っていって
音を使ってクレンジングして

そこは大地と繋がるところ
宇宙のスペースとも繋がるところ
可能性の宝庫

胸やハートのエナジーとも繋がって
ホルモンの中枢、腺にも微笑んで

ひらいていく
そしてyoniとはsacred opening 
(聖なるオープニング) という意味
物理的な場所ではない深遠な空間に
入っていく、Jadeはその助けになる

大地や天への入り口である
子宮のスペースにコネクトして
ひらくことで気(life force)が流れはじめる

自分のからだを感じたり対話したりすることを
日々のプラクティスとして
少しずつ開いていく
そしてそのスペースから話し、動き、観る

自然の中を見渡しても、女性性のエナジーとは
ひらいていく、流れていく、変化していくこと
それを体現していく

そして春から夏に向かう季節には
ひらいたからだのエナジーを更に動かしていく
次回(夏至の頃)のテーマは循環

参加してくれた美しきsisterたち、ありがとう
プラクティスを楽しみながら続けましょう
そしてMishaal,いつもサポートをありあがとう
5月のチネイザン受付日
   5月のCNT個人セッション受付日です。

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            *5月1~3日は大阪です。
  セッションご希望の方はご連絡ください。
受容性
すべての創造は
交合の原理によって生ずる

それゆえ人間は
宇宙という雄に対し
雌でなければならない

老子が女と言う時、それは,男性よりも自然の
導きに順いやすい女性的受容性を意味している。
創造は、一件、能動的行為に見える。しかし、
真の能動性は受容性によってのみ生まれる。
たとえばエジソンは、発明のインスピレーション
は、考えるのをやめた時にやってくるといってい
る。インスピレーションは、自身が作り上げるも
のではなく,受け取るものだ。だから、いかに大
きな創造を生み出せるかは,いかに大きな受容性
を生み出せるかにかかっている。巨大な受容の極
限で、偉大な能動性は生まれるのだ。
人間個々の未来というものも、受容の原理で形作
られる。実現していい意識次元に至った時、それ
相応のビジョンがやってくる。やってきたビジョ
ンは必ず実現する。無理に描いたイメージは実現
しないか、したとしたらその反作用を生み出す。
絶対幸福に必要なのは、いかなるビジョンを受け
取れる心にあるかという、意識状態、意識次元に
ある。

「タオの法則」千賀一生   page 62~63 より 
4月28日 Jade Circle
性エネルギーは
生命エネルギーそのもの。
自然を見渡したとき、
生きとし生けるものは
すべて性エネルギーから生まれてくる。
この性エネルギーにコネクトして
からだの内と外の
地と天を、陰と陽を深く瞑想し
強く感じていくと
チャンネルは更に開いていく。
あとはsurrender身を任せる。
大いなる源の力の流れるままに。
すべての自然がそうであるように、
multi-orgasmicには”なる”ものではなく
体や心が開くことで、源泉と繋がることで
それは起こってくる。

Jade Circle (タオ/性エネルギーのワーク)
日時:4月28日(土曜日)14~17時
参加費:¥6,000 (リピーター¥5,000)
持ち物:フレアースカート、ベール、
 (又はシルクの布、肩にかけて落ちない大きさ)
 横になった時の上掛け、ジェイドエッグ
 (購入ご希望の方は事前に連絡お願いします。
 Mサイズ ¥3500です。)

お申し込み/お問い合わせ:
shizukatsuchiya@hotmail.co.jp まで。

今朝、開いたページから
老子は、人間の根源に性の原理を直感する。

性は人間の真中心の力であり、求心力その
ものの表れである。だから、それが開いた
人は、多くの人にとって魅力的存在となる。

人間の成長は、意識の拡大にあり、拡大は
それとは対象の求心に依存する。ゆえに、
性の力により、人は宇宙を掌握する。求心
力なき人は、自身にしか目が行かず、自身
すら掌握できない。家族を真に思う人は、
家族全体に自身の求心力を行き渡らせ家族
の中心となる。彼が思ったこと、彼が希望
したことは、家族のすべてに繁栄される。
もしも人類全体に真に意識を向けられる人
がいたとしたならば、彼は人類規模で性を
成就させている。1人の女や男であること
を越え、広大な愛の深みに至るのだ。

自己の求心力のみを信頼し、自己の求心力
のみに順う時、自己なる存在のその内側の
広大無辺の世界を見ることになる。求心力
を最大に高める時、遠心力もまた、最大と
なるのである。

この、太陽のような力への信頼こそ真の
「自信」であり、自信はその人に万能の力
を授けるのである。

「タオの法則」千賀一生 page 68~69より 
タイから戻り・・・
タイから戻って4日目になる。まだ夢覚めやらず。
強烈な体験だったので気持ちも体もまだ”ここ”に
アジャストできていない。朝のウォーキングや
たんとう功で少しずつグラウンディングしているが。

バンガローから見えていた朝焼け。
毎日東の空に輝く朝日を眺めながら一日が始まる。
朝のビーチでの気功の後は、午前・午後のクラス
が続き、夜の瞑想で一日が終える。

そしてあお色に美しく暖かい海が広がる。本当に
美しい。そして海は生きている。波を見ていると
それは呼吸のようだ。だから日本で起きたことを
思うと悲しくなる。海は繋がっているから。
   
日が高くなると、暑い。湿気と蝉の鳴き声に蒸しか
えりそうになる。全てを滋養している太陽。そして
その暑さの中、午前のクラスはダンスから始まり、
踊って歌って日焼け止めクリームも汗とともに全部
流されるっ!
 
午後はタオの基本のプラクティスが繰り返される。
何度も何度も小周天を回す。いろんなやり方で。私が
一番好きだったのは、ビーチ沿いでのプラクティスだ。
波の音が腎に響く。性センターから打ち上げられる水
が背骨を昇っていく。そしてブレストマッサージでは
こんなにも任脈が開かれる。エッグエクササイズも、
なんて創造的で楽しいんだろう!そしてなんてplayful
な先生たち!(ShashiとMinke) けれども瞑想的なエッ
グエクササイズではしっかりと深いヒーリングの境地
へ連れて行ってくれる。
 
陽が昇り、日が沈み、陰と陽が絶え間なく入れ替わり
繰り替えされる営みの中で、大地と繋がり天と繋がり
自然のエッセンスを体の中に感じ(木・太陽・大地・
空気・海)自然の力とともにいること、その生命力の
源である創造性やバイタリティともにあること。
それが滞りなく流れていること。そして自分の中の体
験として統合されること。これが生き生きとした活力
を育てる性エネルギーのプラクティスの基本だ。
そしてそれを体現しているShasiとMinkeはとても
Sexyだ。。この続きはまた書く。。。かもしれません。
    
パンがン島より
コパンがンに着いてから1週間になる。
なんて密な1週間だったことか。。。。

気功、瞑想、五行やエネルギーの理論、
ブレストマッサージ、エッグエクササイズ
たくさんのダンスとシェア、ヒーリング、
TaoとTantraの融合。。
2人の女性ティーチャーによるリードは
全てが遊び心に満ちていてセンシュアルだ。
これまでの体験に更なる深みや理解、遊び
が増していく。

それにしても暑い。海から昇る朝日はオレンジ
で、それは美しく、海水は日が落ちる頃でも暖
かい。バルコニーから見渡すジャングルからは
蝉の鳴き声や未知の生物の声が盛大に鳴り響く。

住環境はとてもベーシックだけれど、そこには
水(海)があり、火(太陽)があり、木(ジャングル)
金(風)、土(大地) に囲まれた豊かな自然がある。
慣れるのに少し時間はかかったけれどlet goして
身を任せると自然は受け入れれてくれる。この
ワイルドなお母さんの懐に包まれて、ワークは
あと2週間続く。。。。