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イタリアpart2(旅編)

一つ前の投稿、イタリア〜学び編〜の続き、
徒然に綴るイタリア〜旅編〜です。
 


airbnbって知ってます?
そう、B&Bのこと(B&Bっていう安めのホテルもある
けれど、基本ベッドと朝食が出されるお家の間借りの
こと)ネットで探せるお部屋(宿)のこと。お奨めです。

2年前ぐらいから、海外に行く際にはこれを利用して
います。ホテルよりも安いということと、現地の人
(家主)と接することで、その土地にすぐにグラウンデ
ィングできたりするから。

今回のイタリア行きは大所帯(6名ほど)だったので
一軒借りをしてみました。3ベッドルームとダイニン
グキッチンスペース。(このお部屋の写真↓はお友達
の佳代さんが撮ったものをお借りしました)
 

 
ここが大当たりで、素晴しいアパートを一軒借りるこ
とができて、みな大満足。窓を開けると目の前に
サンタマリアマッジョーレ教会が見えるお部屋もあり
調度品も素晴らしく、何と言ってもお家みたいに落ち
着ける。

行きの飛行機ががまさかの3時間遅れで、乗り継ぎ便
も変更、結局26時間の長旅になるというハプニングも
あり、皆疲れて到着したので、とてもくつろげ、家主
のサブリナちゃんもチャーミングで、遅延への対応も
素早く助かりました。

またそのおかげ(遅れたおかげ)で夜のローマに着、
ライティングの中に浮かぶ幻想的で圧倒的に美しい街
を鑑賞しながらのローマ入りとなり、これも贈り物の
ように素晴らしかった。。
 
お部屋の窓から見えたローマの街。(朝)
 

 
いちにち観光の時間も取って市内を歩いてみました。

コロッセオや旧市街の遺跡を見ながら。さすがに凄い! 
それは凄い! のですが、私としては何て言うかローマ
帝国繁栄の陰の権力、パワー、戦い、が感じられてし
まい
、また石作りというのがまた硬い (=強い) 印象で。

お水も硬質ですし、全てが硬い感じがするのは、柔ら
かい水の国で、木や草などの自然に囲まれ、それと
調和する国に育ったからでしょうか。

そう言いつつも、観光満喫。ローマはロマンティック。

 

そして、私たち一行はアッシジへと向かうのです。
(写真↓はローマの夕日。)

 

 
アッシジから更に車で40分の丘の上に Le Torracce
はあり(通称:修道院。お部屋に入った瞬間にそう感
じた仲間が多く修道院と呼んでました)ここで2週間
を過ごします。私の部屋には大きなバルコニーがあり、
そこから
これぞウンブリア地方という稜線の広がる景
色が見渡せる。。

 

 
10月は通常寒くなるらしいんだけれど、今年は天候
に恵まれたようで、昼はTシャツで過ごせました。
ランチも外でわいわいと。


 
野菜がとにかく美味しい!それぞれの味がしっかり
している!パスタもスペルト小麦を使ってくれていて
もっちりして美味しい!お豆も沢山使ってましたね。
基本ベジメニューのなかチーズと卵はでてきたけれど
やはりチーズは絶品でした。
 

 
修道院での毎日は朝の瞑想に始まり、夜の瞑想に終わ
る、サガプリアのエナジートレーニング。
(一つ前のイタリア〜学び編〜に書いてます)

 
 
オーガナイザーであり通訳である、まてぃに助けられ、
また、参加者がボディワーカーやヒーリングに関わる
メンバーだったので、腰が痛いと言うとホメオパシー
やフラワーレメディーがすすっと出てきたり、具合の
悪い人がいると皆でサポートし合い、お茶の時間にな
ると、何処からともなくおせんべいやあられやかりん
とうが出て来たりして、常に笑いがあり、ジャパニー
ズグループは皆から羨ましがられていました。
 
トレーニング自体は大変なことだらけだったけれど、
皆の心遣いにとっても助けられました。ありがとう!




 
2週間の中休みの休日を使い、アッシジやペルージャへ
お出かけも。観光地は人で溢れていて、人負けしてあま
り見られなかったけれど、皆とぶらぶらしながらのショ
ッピングは楽しかったですねー。


 
そしてトレーニングを終えてローマへ戻り、最後の1日。
何気ない路地や照明がとても美しい。そして、食事が、
ワインが、ポルチーニが、生ハム
が美味しい。
 

 
トリーニングの内容も、見たもの食べたものぜんぶ、
いま反芻中、消化中です ♡
 

 
とりあえず、今はここまで。♡♡♡ 
 
イタリアpart1 (学び編)

私は大体において計画を立てて物事を進める。
けれど今回の旅は、天から降ってきたかのように
起こった。
 
ことの始まりは今年7月、江ノ島でのサガプリア
の3日間のグループ。タイトルは「強烈に生きる」
このグループの最後の日に投げかけた彼女への質問
の回答が理解できなかったこと、その答えを知り
たいと思ったこと、サガプリアの瞑想のスペース
にとても惹かれたこと、”イタリアにいらっしゃい”
と言われたことが、私を動かした。
 
私は(無意識に)敢えて下調べをしないで出発した。
調べていたらきっと怖じ気づいて、行くのを止め
てしまっていたただろう。計画性の(ある程度)
ある私が、珍しく計画を外して臨んだ旅。そこに
は何か”呼ばれた”感があり、呼ばれるままにその
波に乗ってみた。
 
今回参加したグループは「スターサファイア」
(→ まてぃのブログ)というサイキックマッサ
ージの創始者であるサガプリアによって編み出さ
れたエナジーワークを習得するためのもの。知ら
ずに飛び込んだのであたふたしたけれど、サガプ
リアのデモンストレーションによって引き出され
る強烈な気づきやサポートを目の当たりにし、
その深い知性に感嘆し、今この瞬間に寛ぎながら、
信頼とともにいることで、深く暖かいスペースが
内側に育っていった。

そして私の中で大きな発見がひとつ。
ーーー自分の男性性に気づいたこと。
それはプラクティスのセッションの中で起こった。

私の中の男の子(男性性)は
小さい時に傷つくのを恐れて、”感じること”を
やめると決めた。
その後、その男の子はすっかり息を潜めてしまい
女性性の方ばかりが存在を増していった。
男の子の姿は全く見えなくなっちゃって
女性性が全てを請け負って
仕事も、家事も、習い事も、表現の場も、
女性性のみが頑張っていた。

ところがセッションの中で
セラピストが男の子をみつけてくれたら
(いたことを思い出したら)
男の子は涙を流しながら
感情を押し殺していたことを思い出し
身を潜めていたことを思い出し
女性性の方の気持ちまでコントロールしていた
ことを分かっていった。

その気づきによって、男性性はその存在を確認し
感情を表現していいんだということをもう一度知り
男性性というクオリティを発揮していいんだと知り

私の中の何かがシフトした。。。

それ以来、自分の中にサポートができた。
男性性が女性性をサポートしてくれることで
女性性がより安心してその役割や質を表現できる
ようになって行く感じがしている。

そして両方の極が、喜んでいる。

この安定感はなんだ。。

女性の身体を持って女性性の仕事をして、ずっと
女性性にフォーカスしてきたので、内なる男性性
の存在を認識することは驚きだった。そしてそれ
を感じ、育んで行くことが新鮮な歓びとなった。
男性性にサポートされ女性性がどう動いていくか
も楽しみになった。更にこれがどう外側の現実に
現れていくのか。

ようやく気づいたこと。

これを気づかせるために、イタリアが呼んでくれ
たにちがいない。

サガプリアはこんなことも言っていた。
「女性性をフルに使ってきた女性は、50才になる
と内側のエネルギーが男性性にシフトしていく」


私も今まさにそんなお年頃。。
 
そして、こんなことも。(webページより)
Embracing the opposites, you can feel for
the first time the permanent state of love
that is slowy maturing inside of you.

(対極にあるものを大切にしていくことで、内側で
ゆっくりと成熟する確かな愛を感じていくことが
できるでしょう)



 
最後に。
サガプリアの言葉で印象的だったもう一つの言葉を。

「セッションをする際に、私は自分のクリエイテ
ィビティにのみ集中するの」

セラピストとして
何かを解決したり正したりするのではなく”真実”
へと向かうことをサポートするために、欲望
(〜したい・してあげたい)からではなく、自ら
の創造性や好奇心(歓び)に心を合わせ続けると
いうことなのだろう。そしてその波動は相手にも
伝わっていく。


 
Beachで。
昨夜ジンバランのフォーシーズンでお茶しながら
思ったんだけど、波の音がこんなに心地いいのに
それをかき消す音楽がバーでは流れ、海が目の前
にあるのにプールが設置され(これはリゾートホ
テルの特徴だけれど)自然の中にいながら自然と
かけ離れるこのお金持ちの心理が分からず。。。

、、と思いながら、私は宿泊先のJimbaran Bay
Beach Residenceに大満足しつつ帰国前の最後
の泳ぎしてきます。
バルコニーからの朝焼け。
美しかったばい
ここのところ西に行く機会が重なる。
今回は母と一緒の九州(大分・熊本)旅行。
高齢者のお供のためバスに乗ってガイドさんと
一緒に歩くツアーに参加。

てんこ盛りのツアーで、太宰府天満宮から入り、
湯布院に泊まって、翌日には阿蘇五岳を車窓から
眺めつつ、やまなみハイウェーを走り今度は山の
てっぺんから菊池渓谷の谷間へと降りる。最後は
天岩戸神社、高千穂峡で締めくくられる。

さーっと表面を流すように味わい、次へと進む。
「ここが○○のパワースポットですよ」といわれ
ても何だかピント来ない。それよりも誰もいない
何もないけれど気持ちのいいスポットが沢山あっ
て、そこに少し留まっていたいと思うと、一行は
すいすいと先に進んでしまう。集団行動は苦手だ。

それでもやっぱり九州は美しかった。

いわゆる神聖だというところ(特に神社仏閣)では
人の「念」のようなものを感じてしまう。あまり
興味がない。それよりも広大な自然が気持ちいい。
そして自然の中には神聖な場がある。一刻一刻と
表情を変えつつ、私たちの暮らしを育んでくれて
いるその壮大な自然は美しく、心地よくて、この
由布岳には畏敬の念さえ感じる。
(女の人のとんがった胸みたいにも見えるけど。)


Thich Nhat Hahnの言葉でこんなのがあった。
"Mother Earth is not just your environment.
She is not outside of you."母なる大地は私たち
の外側にあるただの環境ではない。


大地が育ててくれた食べ物で身体ができて、澄ん
だ滝や川の水は私たちの身体の中を流れる水とな
る。いただいたエネルギーは私たちの中で山や川
や雲 (蒸気) や陽の光のエネルギーとなって存在
して身体の中の自然と外の自然が交流する。

  

この身体の中に目の前の山の息吹を感じ、目の前
の山の峰々は大地の背骨と感じ、身体の中に浸透
していく水は、山の中を濾過しながら流れ出る湧
き水のようだ。この写真↑谷に流れ落ちる滝の水
なんてシンボリックだなって思ってしまう。この
雄大な美しさ (She) を深く呼吸しながらもう一度
エッセンスを自分の中に感じてみる。
私自身の中に大地があり、滝があり、山々がある。
(She:自然・大地、女性性そのもの) 私たちは
彼女から出来ている。


今、東京の住処に戻りこうして写真を眺めながら
もう一度、あの壮美さを思い出す。まるで遠距離
恋愛の相手を想うかのように。
Dragon Year
今日は旧暦のお正月 Chinese New Year
そして水瓶座の新月。この旧暦の正月というのは、
寒い冬至の後に2回の新月をじっと待って、
新しい年を始める(新しい種を植える、新しい事を始める)
という28日周期の月齢にベースをおいたカウントをするため
毎年の新年が異なる日にちになるそうだ。

日本にいるとそれほど旧暦のお正月は意識しないけれど
ここチェンマイではそこかしこで盛大な祝宴が行われている。
昨夜もタオガーデンの隣村では夜遅くまで大音量の宴会が
続いたため、今朝は寝不足のまま朝の太極拳に参加する。

そしてそんな早朝、一通のメールをチネイザンのクライアント
さんからいただいた。摂食障害を克服して、自らがその障害に
苦しむ人たちをサポートするための活動を始めたという内容。
こういう知らせが一番うれしい。

辛い事や恐怖に向かい合うことで、それを乗り越え、本来の
自分を生きるときに、人は生き生きとその本質を生きられる。
何を通してそれが起こるかは、様々だろうけれど、私の場合は
それがチネイザンでありタオの師からの教えだったから、
(それは今も進行中だけれど)それが誰かの役にたつことは、
とてもうれしい。ここタオガーデンにいて、fusion(五行帰一)
の瞑想に参加しながら、初日の新年の朝にそんなことをふと
思いながら。

2012年のDragonは、わくわくする事や、大きな変動、幸せを
もたらすようだ。自分の方向付けをしっかりすると、それらが実
を結ぶみたい。そして謙虚さよりも大胆になることも成功の秘訣
のよう。あらためて、みんなにも素晴らしい驚きや、わくわくが
やってきますよう、Happy New Water Dragon Year!!
        

インド Oshoアシュラム
まずは先日起こったインドのテロに
追悼の意を表して。
Oshoアシュラム近くのジャーマンベーカリーは
今回の滞在中に友人とお茶をした所でもあり
何とも言えない気持ちになる。

日本ではほとんどニュースになっていなかった。
死者や負傷者がそれほど多くないから?
遠くの国ではニュースにならないような
こういうテロが、ひょっとしたら頻繁に
起きているのかもしれないと思うと恐ろしい。

話題を変えるため写真を一枚挟んで...
これはプーナ滞在中のホテルの窓からの風景。

インドにはまずデリーから入ったのだけれど
デリーの空港で驚いた。
TVやDVDの画像でしか見た事のない
喧噪や混沌が目の前で広がる。
夜中タクシー乗り場でタクシーを待っていても
止まりやしない。
後ろの方に並んでいたお姉さんが
無理矢理捕まえてドアを開けて乗り込む。
ざわざわっとした埃っぽさの中で
秩序などない。
やっと捕まえた車はトランクのドアが閉まらず
運転手は壊れそうな勢いでドアを無理矢理締めようとする。

海外に行くとその国の臭いがある。
空気の中にその国独特の香りがただよう。
インドだからスパイス、という訳じゃなかったけれど
降り立った瞬間、胃にぐっと来るものがあった。
胃にずっしりとくる何かが。

で、ふと思った。
そういえば五大陸は色付きの五輪で表されているけど
アジアは黄色に違いないと。アジアの真ん中にいて
この胃にずっしりくる感覚は地球の胃袋にいる感じだ。
調べてみると青:オセアニア、黄:アジア、黒:アフリカ
緑:ヨーロッパ、赤:アメリカだった。
やはりインド(アジア)は黄色、脾/胃の色だった。
五行の性質と五大陸の性質、呼応するものがあるかも。

それはさておき、
ここからは全く個人的な体験記。
体験:まさに体を通しての経験。

アシュラムの第一印象は大人の遊び場。
タオガーデンと違いジューシーだ。
何故だろうと考えてみた。
音楽だ。音楽が瞑想に使われ、
音楽と踊り、音楽を聴く。
音が沢山ある。音はハートに響く。
各チャクラにも響く。

アシュラムの毎日は大まかに言うと
早朝のDynamic Meditaionに始まり
午後のKundalini Meditaion,
夜にはEvening MeetingというMeditaionがあり
それら瞑想の間や夜の瞑想の後も様々な
瞑想やパーティ、セレブレーションが続く。
そしてそんな日々のプログラムとは別に
これまた様々なコースやトレーニング、
個人セッションが用意されている。

私は1週間しかなかったら欲張って
グループワーク”第2チャクラのアルケミー”
というコースも取ってみた。

それはもう体験、身体を通しての
経験の連続だった。新しい体験だった。
本当に身体はいろいろ教えてくれる。
そして書いてみようとおもいつつ
やはり書けない。
感覚を言葉に置き換えられない。。。

チャクラの輪っかや
上昇するエネルギーや
エネルギーの体の揺れる感じとか
光とか。。。

クループワークでは自分としっかり向き合わさせられる。
インテンシブなものだと、いやというほど
向き合う事になるようだ。そして自由になる。

これまでの瞑想をタオのプラクティスにも応用してみた。
ここでも面白い事が起こった。。。
そしてやはり言葉で表現できない。。。。

こういう体験が面白くてしかたない。
でもまだ入り口なんだろうと思う。
何処まで行けるのか?
何処に行くのか?

この感覚をしっかりと根っこのあるものにするために
長期でアシュラムにいられたら幸せだなぁって
毎日想い続けている。。。。のすたるじー。。

そして最後に、旅の道連れになってくれて
いろいろ助けてくれた友人に感謝。

プーナ→ムンバイに向かう車窓から撮った夕日。