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Virgin Whore-対を感じる
先週末、春分のいちにち前に行なわれた
Monika Natarajのワークショップ。
(Monikaのウェブはこちら)

 
「Virgin & Whore 」

 
何度も同じ問いを投げかけて
意識の底にある私たちの想いや観念に光をあて
儀式のようにその問いをダンスすることで
ひとりひとりの、誰の中にもある
virgin(処女性)とwhore(娼婦性)が統合されていく

 
“貴女にとってスピリチュアリティとは何ですか”
“貴女にとってセクシュアリティとは何ですか”

 
間髪をいれず、同じ問いを繰り返していくことで
マインドの働かないところから答えがでてくる

 
そして
”どうしたらその2つが融合すると思いますか”

 
私たちの中の
処女性(純粋で高潔で真っすぐで天真爛漫etc)と
娼婦性(生命力溢れ、ワイルド、大胆、パワフルetc)の
光と影のエッセンスを内照し、踊りで表現していく

 
どちらかの性質が馴染みやすいとか
どちらかがより多くあるということは誰にでもあるし

 
どちらかを忌み嫌ったり
無いものと思ったりするかもしれないけれど

 
よーく感じると
その2極は誰の中にもあるもの
見ないようにしたり
押し込めてでてこないようにしているだけのもの

 
そしてどちらの極にも
表に見えている輝きとシャドーはあるわけで
それがあることを自分に許しながら
ダンスでエッセンスを体感・体現していく

 
何度も何度も問いを繰り返し
何度も何度もその対極を踊ることで
ふたつの極・対はひとつの両端であり
わたしたちはその両極をもっていると体感する

 
モニカが言っている(私的解釈ですが)

 
”女神性へと立ち返ることは
女神のエッセンスを降ろしてくるといったものでなく
日々の、日常の中での全ての事柄や関係性において
自身の内なる神聖さを体現していく(具現化していく)こと”

 
VirginとWhoreそれぞれのエッセンス、
両極を、そのエッセンスを、いったりきたりしながら
私たちの中にある極を最大限に生きる
豊かさを生きる

 
そして極を存分に味わうことで
中心に統合された豊かな”ひとつ”が育っていく


そう感じたこのワークショップ
日常のリチュアルとして感じ続けていきたいな
ありがとう、Monika。

 
写真はリチュアルで使ったvirgin& whoreのシンボル


そして一緒にワークをしたシスターと。
 

 
HerStory-私たちの物語

 
Devadashi Studio恒例の
年末チャリティーショーが先週末にありました。

ここ2年ほど、すべり症の治療のために出演は控え、
スタッフとして、ショーの見守り役をさせていただ
いていたのですが、

今年も見応えのある、終わったあとでも、ハートが
ずっと広がっているような、味わい深いショーでした。

(私の先生Nashwaとその生徒さんたちーーー
                                     photo by 桜井裕子さん)
 
毎年ショーではテーマが与えられ、それをクラスの皆
で作り上げていくのですが、去年のテーマは“女神”。
さまざまな女神が舞台の上で、そして舞台裏で、その真
の力と美しさをみせてくれました。
 
今年のテーマは "HerStory" 。文字通りの ”彼女の物語“
という意味合いを超えた、ベリーダンスと女性の歴史や
歩み、“人生の歴史” .....といったものだったようです。
そこにグループで取り組んできたんですね。

そしてそれはステージの上で、とってもジューシーに
華やかに、大胆に、クールに、そして神聖に、、、
表現されていました。
 
今回のパンフレットに載せられていたメッセージが、
とても素敵で、Mishaalが主催するDevadasi Studioの
スピリットが美しく表されているので、ここで引用させ
ていただきます。


 
HerStoryは、
太古の昔の、
そして遥か遠い地の女性たちによる物語、
私たちの内面の深いところにある集合意識
(魂、霊性、思考)
に隠されている物語です。
それらは、
古代の大いなる母たちの胎内からやってきて、
私たちの内側からわきあがります。
天使や巫女、
女性神官、
野生あふれるワイルドウーマンたちの
物語でもあります。
おのおのの物語は、
目覚めであり、
本来の力を取り戻すことであり、
癒しであり、
愛であり、
私たちが切望する何かであり、
大いなる情熱です。
そして私たちが踊る事によって、
物語が浮かびあがります。
HerStoryは、
私たちの物語なのです。


 
ダンサーたちは、それぞれの思いをあの数分のダンス
の中に込めて踊ります。その数分が、ひとりひとりの
長い時間を紡いだ人生の結晶。ひとりひとりが大切に
してきたこと、悩んできたこと、乗り越えて来たこと、
それら悦び・痛みを全部見せてもらえると、ほんとに
魂が震えます。同じ部分が共振します。
 
何年も前のことですが、Mishaalからこんなことを
言われたことがあります。
 
「しずか、ダンスは、ならわなくていい、
それよりも日本のシャーマンに会いに行きなさい」
 
これは、表現に必要な女性の本質や智慧を学びなさい
っていうメッセージだったんですね。こんなこと言う
ダンスの先生がいるんだと当時はびっくりしましたが。
 
そしてそのMishaal自身がシャーマンで、彼女の生き方
はいつも私たち生徒にインスピレーションや勇気を与え
てくれます。
 
そしてそして
最近は、幸運にも、シャーマンに会いに行かなくても
彼女達が現れてきてくれています。(そう感じています)
 
女性が本来持ち合わせているパワー、悦びも痛みも全部
受け入れる器の大きさ、自分らしさに満たされることで、
発動していくエネルギー、それが世の中をリードしてい
く、そんなリーダーシップをとる女性が出て来ています。
(以前投稿した”AFP”をリードするアムリタ映蓮さんも
その一人です。これに関しては又別の投稿で書きます)
 
Devadasiのインストラクトレスも、ダンサーもみんな
そういう女性達ですね。

Mishaalのメッセージを継承しながら、愛し、切望し、
本来の力を取り戻し、大いなる情熱を持って、生きる
ことをダンスし続ける。。。。。


 
そういう生き方に共振している、
ショーを観に来てくれた、お友達の写真を最後に。
ショーの余韻でみんなの笑顔が輝いてます〜。

            (photo by 加藤あいちゃん)

 
覚醒の中で...at Devadasi Show
夏至を直前にして。。。

この前の満月あたりから
大きくうねりながら流れている時間に
ゆらゆらと揺らされながら

ここのところ味わっている感覚を
言葉に書き留めたいのだけれど
上手く(的確に)書けなくて
現実の中に居ながら夢を見ているようで
とても微妙な状態。。。
 
まずはダンスのことから書いてみようか。。
でも書こうとすると
言葉が陳腐になっちゃって
  、、、いっこうに進まない。
 
そうね
写真を載せてみよう。
 

 
これは先週日曜日
デバダシスタジオのソロショーでの写真
師のミシャール
クラスメートのあいこちゃんとちえこさん
 
残念ながらダンスの写真はないけれど
Baliから一時帰国して踊ってくれた
ミシャールの
存在感から発せられるエナジー
息をのむダンスの美しさは
いつも私たちをインスパイアしてくれる
 
そしてその生き方も
彼女の生き方に背中を押されたことがあったし
今もスタジオに纏わるさまざまな変化を
受け入れながら進んでいる姿は
潔くて美しい
 
振り付け無しで
今ここにいて
この瞬間に感じるものを表現していく
 
お互いをサポートし合いながら
美しいこと、セクシーであることを恐れず
それぞれの美しさを自由に表現し
個々のユニークさを楽しむ、愛でる

デバダシスタジオには
ミシャールが育ててきた
こういうスピリットが息づいている
 
そしてダンサー達もそのスピリットを受け継いで
今回のソロショーでも
素晴らしいダンスを魅せてくれた

この写真↓はミシャールの両脇に
インストラクトレスのYalielとNashaal
ほんとうに素晴らしいダンスでした


 
私は、、、
4月のバリでのタオタントラのリトリートの
特訓***↓の成果あってか
緊張感(恐れ)を
瞬時にダンスへと変換することができ
あがってしまうこともなく
会場を包み
会場の皆に包まれながら
楽しく踊ることができました
そのことが初ソロの私にとって
、、so proud of it!

これに関してはShashi & Minkeに感謝♡
(thank you, Shashi and Minke)
 
***沸き起こる恐れ、これも生命力=Shakti
そのネルギーを感じたら、それに感謝して
創造力へとエネルギー変換するという訓練
Jai Ma, Shakti Ma♡ ***

そしてミシャールの最後のダンスは
セレブレーションそのもの

きっとひとりひとりのダンサーへの
インストラクトレスたちへの
デバダシスタジオへの
未来への
愛する人たちへの
想いが込められていたんじゃないかな
 
美しくて感動して、泣けてきた。
舞台裏へ、ミャールも踊りながら
泣きながら戻っていた

神聖でありながら
人間味深い暖かいダンスに包まれた
夢のような時間と空間

ミシャールの、ダンサー達の
シャクティエナジーによって
観ている人達がまた更に目覚めた瞬間

そんな覚醒の瞬間のなかに
まだ微睡んでいる。。。

 
Baliでのリトリートを終えて
       --Earth Priestess Retreat-- Bali, Ubd
    
13年ぶりのUbud。話しには聞いていたけれど町の変容
ぶりに驚く。以前来た時には、なんてロマンティックな
ところかと思ったけれど、中心部のこの交通渋滞。ここ
Dragonfly(リトリートセンター)は、町の喧噪から離
れていてほっとする。そして懐かしい感じさえする。
Ubudを知る人には分かると思うけれど、Sari Organic
の近く。360度田園に囲まれ、これぞまさにUbudという
風景の中、朝陽とともにリトリートは始まる。
    
私の部屋はDragonflyから少し離れていたので、田んぼ道
を朝陽と一緒に歩くのがすごく気持ちいい。
   
Dragonflyで迎えてくれるガネーシャ。Ubudではどこの
家にもwelcomeガネーシャがいた。
   
庭には睡蓮が。朝開き夜は閉じる(眠る)ことから睡蓮と
いうらしい。ガネーシャと同じように、毎朝開いて私達を
welcomeしてくれているようだった。
   
リトリートは、祭壇へのお花づくりから始まった。Baliで
は本当に神様と祈りとお祭りが生活と一体となっているの
を感じる。豊かだね。お花も摘んだりせず、木を振るうこ
とで落ちたお花を集めていた。Mishaalのダンスでも私た
ちの身体を神殿と、自然を聖域と捉えるので、まずは祭壇
への祈りから。
   
そしてお花と一緒ににそれぞれの捧げ物を。祭壇の背には
遠くに聖なるAgun山。
   
リトリートは朝6時のYinYogaやブレスワークで始まり、
午前中はShakti Dance, Earth Priestess Dance,
Mystical Danceとダンス三昧。Mishaalが東京にいた頃
の毎週のレッスンが蘇る。しかもそれが自然の中で自然
と共に。午後にはオプションのクラスとして、クンダリ
ニーヨガ、ヴィーナスヨガ、キルタン(マントラのチャン
ティング)があり、私もタオの瞑想クラスをリードする
機会を与えられた。この午後のクラスも充実していて、
それに周りの自然も手伝って、身体や心が開かれるのを
をとても助けてくれる。
   
リトリートの中盤はグリーンジュースのクレンジング。
Baliのお野菜は力が強い。味もしっかりしていて美味しく
ジュースクレンジングはとてもパワフルだった。写真は
キッチンでの様子。ジュースの中身はケール、ほうれん草
小松菜、黄瓜など。オーナーのペイさん自らジュース絞り。
   
夕方は、朝と同じように太陽が美しく、本当に毎日ダンス
するように夕日が沈んでいく。もうこれがあるだけでいい。
   
夜のクラスでは内側へと入るワークが続く。自分のダーク
サイドを見つめ、それを表現し手放していく。サークルに
なって奥底にある恐怖をしっかりと声に出してみる。チネ
イザンのワークとも共通する部分がある。闇(陰)にたどり
着く、それを認める、それを抱いてみる、しっかりと一緒
にいてみるということを通して、エネルギーは変容する。
それには勇気が必要。そういうプロセスを通して不要なも
のは離れて行く、境界線を超えて行ける。闇の中に光は見
いだせる。闇があるからこそ光が感じられる。これは陰と
陽という言葉でも置き換えられる。ーーそして満月の夜の
甘美なセレブレーションのダンス、このリトリートのテー
マでもある「聖なる官能的な領域」へと入って行く。
”Deep surrender into the Devine” とMishaalは言って
いた。

リトリートを通して、ずっと意図しフォーカスしたことは
この瞬間にいること、その瞬間に起こることに身を任せて
流れにのること、今を感じて踊ること、頭で考え始めたら
またこの瞬間に戻ること、どんな瞬間にいても自分を信じ
ること、許すこと、自分の直感を信じること。そしてその
瞬間に開ききること。ダンスを通してしていることは、ど
んな時でも状況に対処できるプラクティスだということ、
どう生きるかと同じことなんだ、と感じる。

そしてMishaalはこうも言っていた。”踊っている時に失敗
もするわよ、でもそうしたら、また踊ればいいじゃない”

   
     May the Long Time Sun shine upon you
                All Love surround you
And the pure light within you guide your way on
                        Sat Nam
全力感
全力感。

そして、あー終わった〜という安堵感・達成感
とちょっとした筋肉痛の心地よさを感じながら
この思い出を書き留めておく。ベリーダンスの
年末チャリティーショーが終わると、今年が終
わる。今回はチャレンジングなダンスで、本番
まで不安が残っていたけれど、助けてくれたテ
ィーチャーのNatachaやデュオのパートナーの
Freyjaにとても感謝している。

Natachaは私の”出来ない”意識を” 楽しい” に
変換してくれた。引っ張ってくれた。これ先生
としての仕事しっかり果たしている。見習いた
い。Freyjaもダンスのこと小物のことでいっぱ
いサポートしてくれた。お二人に感謝。そして
愛と美しさに満ちたダンスを魅せてくれたスタ
ジオのダンサー全てに感謝。ほんとうに、女の
人はそれぞれがそれぞれに美しい。そして師の
Mishaalに感謝。

今回のテーマは ”炎” そしてこれ↓はハワイの
火山の女神Pele。(Artist:Herb Kawainui Kane)
表現するのが一番苦手なエレメント。私の名前
はしずかだし、自分の中には薄いと思っていた
エレメントだから。でもそれを目覚めさせない
といけない。ハートの優しさだけでなく時には
お腹の奥底から燃え立つ火山のような火を燃え
立たせることも必要。

火は全てを焼やし尽して全てを灰に土に返す。
それはある種の浄化でもあるしね。炎が燃える
にまかせることで浄化が起こり、情熱に身を任
せることでPele性は目覚めて行く。そしてこれ
はダンスの時だけでなく日常の中でも意識的に
やっていかないといけないことじゃないかなっ
て思う。ダンスは凝縮された表現方法だけれど
そのダンスを生きるということが大切なんだな
って教えられる。

素敵なダンサーはそのダンスがその人そのもの
だし、言い換えると生き様がダンスに現れるか
ら。ダンスそのものが人生になるから。
      
私も頑張ろっと。というより、自然でいながら
より多くのアスペクトが表現できるようになろ
う。踊りにおいても、日常生活の中においても。
  
最後に。ショーを終えてほっとした安堵の笑み。
支えてくれたteacherのNatachaと

満月を境に
この間の満月あたりから
密度の高い時間を過ごしている。
すぐに書き留めておこうと思ったんだけど
すぐに言葉にならないことがある。

"Provoke, Confront, Elevate"

これは7日、MishaalGoddess Circle
ワークショップで受け取った言葉。どれも
志気が高まるる。年頭からチャレンジング
なメッセージが来なって思っていたら、
それが翌日に具現化する。

ソロダンス。
グループダンス以外で踊った事が無かった私に
Mishaalが声をかけくれた。その通達が突然
だったから、充分な準備も出きないまま本番に
臨む。相当焦ったけれど、自分が持っているも
のしか出せないし、それを出しきるしかない。
気功の師の言葉を思い出すーー
力を出すためには、いざという時にどれだけ
リラックスしていられるか。

そしてこれは前日のWSでのMishaalの言葉

ーーダンスを通してその瞬間瞬間にいながら、
どれだけオープンでいられるかーー

気功もダンスもこういうことの練習の積み重ね。

その夜がとてもスペシャルであったのは、
そこにMihsaalという存在がいたことが一番だけど
集った人たちの暖かさや、サポートの視線や、
彼女が培ってきたコミュニティー感のような空気
あの場を包んでいたからだと思う。
本当に、教えや言葉を体現化している人だ。

あの至近距離で、MishaalDevadashiダンサー
たちといられたり、個人的にアドバイスを貰えた
ことも貴重な宝。

そして、その夜とても興味深いことが起こった。
昔の古傷のような、古い固まってしまっている、
でも忘れていた自分のようなものが浮き上がり
何ともいえない不快感にも似た、えも言われぬ
感情がわき上がった。

感情を表現するということはMishaalがいたころ
クラスで何度もやらされてきたことだけれど、
内側から自然とわき上がってきたのは初めてだ。

例えばチネイザンのセッションを受けた時などにも
同じような感覚を味わったことはあるが、
ダンスを通しては、繰り返すが、始めてた。

でも、いやな感じはない。むしろ何かの
プロセスが起こっているのだと感じる。

地軸がずれたような、それによって
地盤が動いたりするような、そんな感じだろうか。
何かが大きく動かされた感じがあって、
今もそれと一緒にいる。これ以上の言葉にならない。

         
                            photo by Barbara
魅惑のダンス
そういえばMishaalがいなくなって以来
Bellydanceについてひとつも書いていない。

今日Samanyoluのイヴェント、
”CHEB i SABBAH NIGHT”に行ってきた。
イヴェント参加もそういえば久しぶりだ。

途中までしかいられなかったけれど
Natacha、Nourahさん、Nashwaのダンス
どれも素晴らしかった。他のダンサーは
見逃しちゃったけれどきっと凄かったに違い
ない。もうずっとうっとり。そしてヒーロー
ものの映画をみた子供が、ヒーローを自分に
投影するような夢見心地な気分で帰って来た。

こうやってダンスに、アートに、情熱を注い
で突き進んでいる 女性を見るとほんとうに
応援したくなる!拍手したくなる。付いて行
きたくなる。サポートしたくなる!その美を
存分に振りまいて周りを滋養して欲しい!

Beauty nourishes......

(画像がなくて残念)

ひとりひとりのダンス
昨夜のmishaalによる
セミプライベートワークショップでは
各自が選曲した曲を踊り、mishaalが
ひとりひとりに、今在る位置、必要な
こと、ブロックしていることを見ながら
アドバイスをしてくれた。

その助言は驚く程的確で、痛いけれど
心に響く。安全な箱から出ることを怖
れない。50%でなく100%を踊る。
ダンスの中で我を忘れる、深く行く。
自分を信じてハートを開く、本当の
勇気を持って・・・

頭ではわかる、でも身体で本当にわか
らないとそれはダンスにでてこない。
身体は頭より正直で、言葉より雄弁だ。

彼女の言葉の中の”ダンス”は”人生”に
置き換えられる。そして、その言葉や
ダンスはmishaalの生き方そのものだ。

ひとりひとりがそれぞれのアドバイス
を胸に自分の場に帰っていき、そして
新しい一日を迎えそれぞれのダンスを
これからも踊っていく。

 
words
Ask yourself,
Be honest, be authentic,
Don't push yourself down,
Make a shift,
Elevate yourself,
Embrace your divinity,
Become sensitive to the other realm...
昨夜Mishaalのクラスでノートに綴った
心に残る言葉から抜粋。
Dancing Our Bliss
Mishaalがバリから帰国してワークショップや
クラスを行っている。昨日のワークショップは
"Dancing Our Bliss.  2時間半のワークの中で
特に印象に残ったことを書き留めておこう。

それは”許し”だ。これをダンスで表現する。
本当に許す時、そして許される時(日常生活で)
それはとてつもないヒーリングをもたらす。
これは大きなテーマで、時間をかけて
染み入るように体験されたり、その瞬間に
ふっと溶けて広がるように感じられたりする
ものだと思うのだけれど、つい最近もあることで
私はそれを体験する機会があった。

人は責める。自分も他人も。そして苦しむ。
ほんとうの許しによって受け入れられた時、
大きなリリースや安らぎが訪れる。

私はチネイザンをするけれど、そして世の中には
いま沢山のヒーリングモダリティがあるけれど、
ダンス、特にMihsaalの教えるMystical Danceも
強力なセルフヒーリングだ。
そしてチャレンジでもある。
私たちの中にあるvolnerability (傷つきやすさ)や
acceptance (受容)やforgiveness (許し) etcを
見て、感じて、表現していく。繊細で傷つきやすい
部分を敢えてシェアする勇気。勇気は美しい。
そしてそれは見ている者に伝播し心を動かす。

個人の実体験はダンスに滲み出てくる。
だから人生経験が豊富であるほうがいい。
感情の幅が広いほうがいい。そしてMishaalのよく
言う”自分を知る”ということが大切かが、わかる。

そして辛い体験でさえ、Bliss:祝福、この上ない
喜びへと変容させていく。ダンスを通して。
                 photo from Illuminated Rumi