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チネイザン~瞳の奥の輝き


そういえば...
私はチネイザンを10年以上続けていますが、
いまだに自分の職業のことを何と呼ぼうか....
(つまり肩書き)決めていませんでした。

よく見かける「腸セラピスト」はピンとこなくて。

なぜなら腸をセラピーしているわけではなく、
(そこに意図があるわけではなく)

「その人の全体性をサポートすること」を
内臓を通してやりたいと思っているので
「腸セラピスト」が何となくしっくりこないのです。

そうは言っても、腸をセラピーすることは得意です。
便秘・ガズ黙り・むくみ...その改善は得意分野です。

ただ原因のところまで行かないと
症状は本当に改善されないし
習慣を変えないと、また元に戻ってしまいます。

その腸セラピストならぬ
チネイザン・プラクティショナーとして
私が一番嬉しいと感じる瞬間は、
クライアントさんの瞳の奥に輝きが灯る時、満ちる時。

”寄り添う”という言葉は
プラクティショナーがクライアントさんに対する時に
よく使われますが、

チネイザンで臓器の感覚や感情が揺らされることで
クライアントさん自身の中で、体と心が寄り添い
心と魂が寄り添い、自分自身と寄りそって
思考と心と体が、全体として感じられたときに、、、

瞳の奥がキラっと光るのです。
目はその人の心の窓。
窓が開けられます。

 

”チネイザンは
自分にとって心地よい風景が何かを
気づかせてくれる素晴らしい経験になりました”


チネイザン5回コースのモニターを受けてくださった方の
ご感想(続き)です。こちらが以前紹介したものになります。



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A) チネイザンを受けてみての印象は?
B) 5回受けて気づきや変化はありましたか?
C) チネイザンをどんな人にお勧めしますか?



A) 内臓の働きを整えたり、活性化させたりという効果
  に止まらず、心情や内面的なことへ深く働くという
  ことが自分の体に実際に起きた時、
  それが本当に思いもよらない内容だったことも含めて
  チネイザンの深さにとても驚きました。

  体は私をあるべき遠くまで連れていってくれること
  それを促す手法としてチネイザンというものがあること
  もたらされる変化が時により、とても早い事、、、
  すごいと思います。

B) 色々なことが起きましたが、今一番思うことは
 「内臓は生命活動を昨日させる単なる部品ではない」
  ということでしょうか。

C) 心の中に
  少しでも不自由さを感じている全ての人へ、です。
  ぎっくり腰の予後で腰の周辺がとても緩んだ(これも
  驚きました) ので物理的に身体のことはもちろん!です。

                                             (貝塚裕子さん)

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A) 土屋さんのセッションは、
  神聖な儀式のようだという印象が強く残りました。
  チネイザンに対しては、体の臓器や細胞の1つ1つに
  注目して、その声を聞いていくもの。
  臓器それぞれと対話をしている感じでした。

B) お腹が柔らかくなったこと、ウエスト周りがスッキリ
  しました。体の中の縦のラインからエネルギーが湧いて
  きているような感じがあります。ただ、体が元気になる
  ことへ少し抵抗感がある感じもあります。

C) 将来の不安や悩みで時動きとれなくなっている人に
  まずは体をリラックスさせることで行動できそうなので
  お勧めします。

  土屋さんのセッションを受けて、
  とても体が尊重されていると感じ、嬉しかったです。
  感覚を例えると、私の体なのですが、私の子供が尊重
  されているのをみて、親としてとても嬉しく感じて
  いるような...そんな感じです。

  子供を尊重してくれて、ありがとうという感じ。
 
  それと静かな水の中に漂っている感じもありました。

  ファミリーコンスタレーションの先生にも尊重されて
  いると感じますが、子供の時から思い出しても、
  本当に尊重される、もしくは相手を尊重するという
  機会は少ないと気づきます。

  尊重されるということに触れて、初めて
  尊重されていなかったことに気づくというか....

  セッションを受けることができてとてもよかったです。

                     (Tさん)


*チネイザン5回コース、近日モニター価格でまた募集いたします。


チネイザンのご感想


 
今日は、感情解放とチネイザン/5回コースのモニターを
してくださった方のご感想をご紹介します。
(ご本人の許可を得てお名前はイニシャルで載せています)

5回コースにご興味のある方は
ご参考になさってください。
 
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A) 5回受けてみて気づきや変化はありましたか?
B) チネイザンをどんな人にお勧めしますか?

        
A) この2ヶ月半の間に5回の連続コースを受けました。
  定期的に受けることで、こんなにも短期間なのに
  いろんな変化が起こっています。
 (まずそれに驚きました)

  定期的にセッションを受け、その過程を見守って
  いてもらうことにとても安心感がありました。
 
  そしてセッションで出てきたことに対して
  行動すること(しないことも含めて)の後押しを
  もらっていたように思います。

  次が決まっていると、なあなあにならず
  何らかのアクションを起こそうと思える...
  それがとてもありがたかったです。

  1回目のセッションで、
  7年前に気づきていなかった感情を感じる機会が
  ありました。

  私は自分の感情を感じるより
  すぐに先のことを考えたり人のことを考えたりして
  自分の感じていることをなかったことにして
  しまうんだなあと気付かさせてもらいました。

  それ以来、
  意識が先のことを考えていることに気づくと
 「今」自分は何を感じているのかな、
  と今を意識するようになっています。


B) 動けないでいる人(行動できない)
  体からの声を聞きたい人
  心と体、両方に働きかけたい人
  体のことを雑に扱ってしまう人
  頭(思考)が忙しい人

  チネイザンは、体から心とエネルギー、
  スピリットにまで働きかけるものだと思います。
  体だけではないし、エネルギーだけでもない。
  そこが確かで、面白いです。

  やはり単発のセッションと定期的に5回受けるのでは
  働きかける領域に大きな違いがあるなと感じました。
  また定期的に5回受けたいと思いました。
                   (K.Nさん)


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A) 内臓のマッサージで身体が緩むのを感じ、
  お腹が硬くなることで、全身の筋肉が硬くなって
  いたことに気づきました。
  チネイザンは体に意識を向けさせてくれます。

  5回受けて、お腹が柔らかくなり
  いつも力の入っていた背中が緩むのを感じました。

  受けた後は体全体が緩む感じがあります。
  腸の状態から食事についてアドバイスをもらい
  それを続けることでさらに腸内環境が良くなった
  感じです。

  今まではよくお腹が張り 、ガスが溜まる感じが
  あったのですが、小麦・砂糖なしを続けることで
  張りやガス溜まりがなくなりました。

  またそれらの食べ過ぎをやめることで、
  無駄な心配をすることがなくなりました。

  チネイザンでお腹に意識を向けることで、
  潜在的にずっと自分の中にあった感情に気づくことが
  できました。その感情は普段は出てこなくても、
  それが自分の今の環境そのものを作っていることに
  気づきました。


B) 私はアトピーを改善したいというのが
  チネイザンを受けた大きなきっかけでした。

  チネイザンを受けて自分で食事や生活を改善する
  ことで以前より症状は改善してきたように感じます。

  アレルギー症状がある方で、
  しっかり自分で改善していきたいという方に
  お勧めです。           
                  (A.Kさん)


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A) チネイザンの第一印象は”不思議な感じ”です。

  今まで胃腸を漠然と気にするぐらいでしたが
  臓器への意識、心と内臓の関係を考える、
  感じようとするようになったのは大きな変化です。

  施述中にお腹が反応してくれたり動いた!とわかり
​  お腹と繋がれて嬉しかったです。

  「気持ちがモヤモヤするときには、内臓を
  ケアしてあげよう」と思えるようになりました。

 (アドバイスされた)自分のために呼吸することも
  大きいです。


B) 解決したい大きな悩みはなく受けてみましたが
  受けてみてよかったので、私のように気楽に
  内臓と向合う時間を持つために受けることも
  お勧めします。

  セッション前後の時間で、自分の気持ちや状況を
  話せたこともよかったです。

  私は心を閉じがちなので、聞いてもらえて
  心がひとつ広がれたような感じです。

  しずかさんの「ハートにいいことをする」
  という表現が好きです。    
                  (M.Tさん)




更に次回に続きます。。。

 
骨への刺激


からだは本当に精妙な仕組みで
命を生かしてくれているんだなぁと
 
今放送されていた
NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワークを見て
改めて感じています。

その巧妙なネットワーク、、感嘆するばかりです。

今回は骨に関してでした。

骨は若さを司る臓器というテーマで
記憶力・免疫力・精力・筋力との関係を
見せてくれていました。

骨も考えているんですね。
細胞1つ1つに意識があるかのようでした。
これが身体意識というものでしょうか。

意識。

そのからだのネットワークが健全に働くためには、
心のありよう=感情も大きく関係してくると思うのです。

意識のあり方(あるいは感情)によって
そのネットワークが通常通りに働かなくなることも
あるのでしょう。(先天性の不調は別として)

それがきっと体調不良や病気になる。


骨は中医学では”腎”の働きと関連し
骨や脳、骨髄とも関係し”精”を宿すところなので
西洋医学で言っていることと共通しますね。

骨の働きを高めるために刺激がいいということでしたが

タオのエクササイズでも骨を叩いて刺激する気功法や
骨で呼吸をするBone Breathingという瞑想があります。

実は私も
健康診断で骨密度が標準よりも低い数値が出ていたので
ここ何年か骨の呼吸を続けていて、
確かに数値は上がっているのです。

骨。

若さを司る。。。年相応な美しさ、というのが理想ですが
免疫力や記憶力、筋力や精力が上がるというのであれば
骨への刺激、、、(歩く、走る、ジャンプするなどの刺激)
やらない手はないですね。





 
感情とチネイザン/ 5回体験セッション

***募集を終了させていただきました。
           ご協力ありがとうございました***

❤︎感情とチネイザン / 5回体験セッションのお知らせ❤︎


感情体に働きかけるチネイザン(チネイザンレベル2)の
セッションを体験してくださる方を募集いたします。
 
  (↑感情に働きかけるチネイザンに関しては
   こちらに投稿していますのでご覧ください)

 
● 感情と臓器の関係に興味のある方
● 心と体に調和や安らぎをもたらしたいと願う方
● 自分らしく在りたいと願う方
● 変化することに積極的に取り組もうとしている方
● 10~12月にかけて5回セッションを定期的な
  ペースで受けられる方



上記の項目に興味のある方、当てはまる方、
そうでなくても受けてみたい方、ご連絡ください。

10月のスケジュールはこちらになります。


10月以降の予定は
お越しいただいた際に一緒に決めさせてください。


セッションの時間は約120分、ヒヤリング、ハンズオン、
終わった後のフィードバックなどが含まれます。

モニターセッションが終わった際にコースのご感想を
お願いいたします。
 

料金は5回コースで¥50,000(税込)となります。

5回を12月までに定期的なペースで受けられる方を
5名募集いたします。5回というのは、回数を重ねて
しっかりとサポートするためです。


期間に関しては、3ヶ月の間に5回を終えられるぐらいの
ペースが理想ですが、それを過ぎても大丈夫です。


(通常料金:¥62,000/5回)
 

お申し込みは、
こちらのページ末尾のフォームよりお願いいたします。

お問合せ内容の欄に「感情とチネイザン」とご明記いただき
その他メッセージ等ありましたらご記入ください。
お問い合わせ・ご質問も受け付けています。



交換セッションもいいですね、大歓迎です。
チネイザンに限らず、交換希望される方もご連絡ください。



必要な方に届きますように♡
 

 


 

 

感情とチネイザンのコースを終えて

バークレーのチネイザンのコースから戻りました。
向こうでの様子をもう少しブログにアップしていく予定
だったのですが...


感情体に働きかけるチネイザンのコースだったこともあり
思考をストップさせて、感じることに意識を置いていたら
ものを書くことがあまりできなくなってしまいました。。


コースの中では
私たちになぜヒーリングが必要なのかということに関して
大切な理念が語られ、繊細な実技を学んでいきました。


私たちは人との関わりの中で、
感情を感じ、それを通して成長していきます。

喜びもあれば、怒りもあり、深い悲しみや、恐れもある...
感情の幅が広いほど、人生の幅も豊かさも広がる気がします。

 
そして例え否定的なものが感じられたとしても
私たちはそれをその時に感じているだけで、
私たち自身が否定的なわけではないのです。


けれども、それを感じたくない、見たくないと、
遠いところに追いやってしまうと
それを感じていたことさえ忘れてしまい、
(あるいは防御のパターンができて)
本来の自分を現して生きることが妨げられてしまいます。


この追いやられてしまった感情をもう一度感じてあげたり
感じ切ってあげたりしていくと、閉じていた蓋が開けられ
エネルギー(生命力)が流れを取り戻します。


私の15年前のチネイザン初体験は、まさに怒りや悲しみに
かけて置いた蓋が外されたような体験でした。


また、
無意識の奥に隠れてしまった感情は、そのままにしておくと
体調不良として、体がサインを出してくれるようになります。


体と心は切り離せません。
体に現れる症状は、心の言葉の表れです。
私たちがそこから成長していくためのサインです。


例えば、、腰や肩に、また胃やお腹や子宮が痛むのも
その部分が傷んでいるのではなく、
そこにある(いる)”自分”が痛んでいるからなのです。


今回のクラスで繰り返し話された言葉は、
体に現れた症状”治す”のではなく
その人が、”感じ切る”ということをサポートする、
というものでした。


しっかりと、見られ、聞かれ、触れられると
そこにあった感情は動かされます。。


感情は”解放する”ものではなく、
感じられて”解放される”のです。


そうすることでそれまでのパターンが解かれ、
意識や行動が変化していきます。


でもそれをひとりで行うことはとても難しいんですね、
ほぼできないといっていいと思います。


先にも書いたように、
私たちは他との関わりの中で生きていて
その中で、トリガーされたり、自分のパターンとして
繰り返し現れる感情があったりします。


私たちの思考は、自分が傷つかないように
それを無意識の中に追いやってしまうので、
自分のことが一番わからくなったりするのです。


その感情が表に出てきたり、パターンを解いていく
サポートしてくれるのが、他の人やグループです。


これは私自身、
AFP(Art of Feminine Presence)のエクササイズや
友人のセッションの中で体験してきました。


自分のシャドーを目撃してもらい、覆いをかけてきた
ものに触れていくことをサポートしてもらう。。


そして、それを自分のものとした時に、
そこに反応しなくなっていくのです。。
(まだまだ反応することもありますけれど)
 

ヒーリングに知識や思考は必要ないと師は言っていました。
そうではなく、感じること。感じ切ること。


それが意識を変え、習慣を変え、
より自分らしく生きること、自分を現して生きること、
好きなことに向かって進む力を与えてくれる。


チネイザンは
プラクティショナーが臓器に触れながら、
何かの症状を治すことを意図せず、


深く優しいタッチで、そこにあるものをそのまま聴き
クライアントが内側と繋がることをサポートしていく
ことなのだということを、繰り返し教えられました。


別のコラムで
「感情体に働きかけるチネイザン」の5回セッションを
受けてくださる方を募集します。(特別価格)

こちらへどうぞ。
http://blog.taooflife.jp/?eid=568



そちらの記事にもぜひ目を通してみてください。
 
  *チネイザンインスティチュート(バークレー)
チネイザン記 1 ”いのちの智慧”

日差しが強いと、路のお花が芳しい。。。



 
写真はバークレーのチネイザンのクラスへ通じる路の
途中に咲いていた花。
 

”いのち(Life)はそれ自体が智慧を持っている”
そんな講義で始まった解剖学の週末。

今あるこのいのちを最大限に生きるために
体という有機体を、どう生かすか
体がもつインテリジェンス=自然をどう捉えるか。

五行の解剖学を通していのちを捉える。

五行がそれぞれどんな智慧をもち、どんな風に
相互に作用しながら、この有機体を生かしているか。


有機体としての私たちの
五つのインテリジェンスを体で感じる瞑想をしたり。

私たちの中にすでにある智慧(自然)を信頼し、
自分の感覚を深く感じていくこと、をしたり。

来週のコース(チネイザンと感情)の序章の時間を
過ごしている。




コースの参加者は女性ばかり。
チネイザンが女性的な特質(お腹=陰・聴くこと・
待つこと・感じること)を持つからだろうか...

さて、週末2日目の今日はどんな1日になるだろう。。

 
なぜバークレーでチネイザンなのか


 「チネイザンなのに、なぜ、バークレーに行くのですか?」
よくそう聞かれます。 なのでそのことについて少し書きます。


         答えはシンプルーーー




       "素晴らしい師がいるから"
 

チネイザンを世に広めたユニバーサルヒーリングタオの創始者
マンタクチア老師の拠点はチェンマイのタオガーデンですし、
多くの方が、チェンマイ市内のスクールやコース、個人の元で
学ばれていることもありチネイザン=タイのイメージが強いです。


でも世界を見渡してみると
素晴らしいティチャーたちがいるのです。
(アジアのみならず、アメリカ、ヨーロッパにも)

 
私がチネイザンの存在を知り、
タオガーデンに通い始めた2002年ごろ
周りのタオイストの先輩や友人から


「チネイザンを学びたければバークレーのGillesのところへ行け」
「Gillesがチネイザンのマスターだから」と


なんどもなんども聞かされていました。


Gilles Marin氏は、
マスターチアが1970年代にニューヨークで
タオやチネイザンを教え始めた頃のお弟子さんだそうで


それ以前も指圧の治療家として、また、
現在もご自身のクリニックでクライアントを抱えながら
バークレーでチネイザンのスクールも開講されています。

https://www.chineitsang.com/

 
施術者として
長年の臨床から得られた豊かな経験と実力を備え


教育者として
タオやチネイザンの真髄を深く理解し
生徒にインスピレーションを与え


そして何よりも
その暖かく信頼のおけるチャーミングなお人柄が大好きで
ここ数年、通っているのです。


タッチは優しいのに、深いところに響きます。
生徒の硬いお腹にも指が魔法のように沈んでいくのが
まるでマジックをみているようです。


師のデモンストレーションをみていると、
機能として働く体、感情を宿した体、その体に宿る
スピリットに、同時に働きかけているのがわかります。


we don't treat the symptoms, we treat the person. 
症状を対処するのではない、その人を扱うのだ


何度もクラスの中で聞かされた言葉です。






これまでにタイのマンタクチア老師をはじめ、
日本のチネイザンスクールの大内雅弘さん、その他にも
様々な素晴らしい師からチネイザンを学んできました。

(タイの記事はこちら


体の健康、不調を治すこと、感情の解放、魂の成長...
教える側の師の意図も少しづつ違うように感じますが、
それぞれに素晴らしく学ぶ点があり、


その中で私が受け取ったもの、そしてそれを通して
セッションという出会いの中で今感じることは、、


チネイザンは
体と心に自由と豊かさを与えてくれるもの、ということです。


そしてこの9月にもまたGillesのコースを受けに行ってきます。
チネイザンと感情についてのコース、
今回は嬉しいことに、日本人のお友達も一緒です♡

 
チネイザンlevel 2のセッション
***下記の募集、定員となりました。
          ご協力ありがとうございました***

突然ですが、
チネイザン・レベル2の技術を含むセッションの
ボディになってくれる方を急募します。

●体も心もすっきりしたい方
●体と心や感情の繋がりに興味のある方
●サポートも受けつつ自力の体力・心力をつけたいと願う方
●変化することに積極的に取り組もうとしている方
●5~7月までに5回のセッションを定期的に受けられる方

上記の項目に当てはまる方、気になる方、ご連絡ください。

チネイザンレベル2のセッションは内臓だけにとどまらず
エネルギーラインや筋膜にも働きかけていきます。

セッションの時間は約2時間、ヒヤリング、ハンズオン、
終わった後のフィードバックなどが含まれます。

このモニターセッションはレポート提出のため、
5回の内容は設定されたものになります。
 
料金は5回コースで¥50,000(税込)となります。
5回を7月までに定期的なペースで受けられる方3名
募集いたします。

「チネイザンレベル2」とタイトルにご明記いただき
shizbelly@gmail.comまでご連絡お願いいたします。
「チネイザン」ーーー

久しぶりにgoogleで「チネイザン」を調べてみていたら
目に飛び込んでくる言葉が”デトックス”や”腸セラピー”。

たしかに、
皮膚やその下の臓器にアプローチするため、
血行はよくなりリンパも流れデトックス効果はありますし
セラピー(手術や投薬にを使わない療法)でもあります。

でも私自身
日々研鑚する中で感じたり
これまで受けた素晴らしいセッションを通して
チネイザンを表現すると、

”肚からの体感を通して心が変わる療法” ----
と名づけたい。。。

体が揺らされ、心が揺さぶられると、
意識や日常やこれまでの習慣や、生き方が変わっていく。
そういう意味では、心のデトックスでもあります。

そしてもう少し付け加えると
「デトックス」というと毒素が流される感じですが
内側に溜めてしまったものを、”流す”のではなく
受け止めて”感じ切る”ことが大切なのだと思うのです。

それをサポートするのがプラクティショナーの役目。
私も日々、その場を作ることを心がけています。
そしてそれ(感じ切ること)が起こると
溜まっていたものは、自然と流れていく(変容していく)のです。

必要な方に届きますように♡

(5月のスケジュールはこちらから)



 
チネイザン/バークレー記その3

昨日、チネイザンのコースを全て終え
師(Gilles)と過ごした午後に感じたことです。
(覚書シリーズですのでまた文章にとりとめがありません)



「待つということのアート」

待つということで、人は今に居ることができ
待つということで、今の状況をよく聞くことができる。

私たちはとかく先を急ごう、先へ行こうとしがちだ。
英語で run out of time(時間が足りない)というけれど
走っているために、立ち止まってここを感じられない。

「待つ」を言い換えると、
「しっかり現在(現実)に居て今を聞いている」とも言える。



全てのコースを終わった後に、
Gillesと話す時間が与えられた中で「待つ」ということが
いかに今という時間を豊かにしてくれるかということを体験した。

とある用事で、ある場所へ出かけたのだけれど、
そこで会えるはずの人と会えなかったため
私たちは近くでお茶をした。
 
何とも美味しいコーヒーとアップルパイと一緒に
Gillesの手術を通しての体験やヒーリングに関する話を
たっぷりと聞けて、充実した時間を過ごすことができた。

そしてその後、会うはずの人にも会え、
用事もスムーズに運んだ。

そんな時間が持てたのも、
流れに逆らわずに待ったからだねと話しながら。

私たちが(or私が) 普段いかに物事をうまく進めようとして
急ぎ、忙しくして、リッチな時間を逃してしまっているか
ということを教えられたようだった。


待つということのアート。
チネイザンでも同じことが言える。

待つ。体が応えてくれるまで、待つ。
フィックスしようとしない。治そうとする信号が送られると
体は「○○しなければならない」と察して更なるストレスが
かかる。

だから、体のインテリジェンスに任せて、待つ。聞く。
そうすると体は自然と心地よいところに戻っていく。
聞かれて安心し、自然な方へと動いていく。

自然はいつでも完全だ。
体は私たちの自然。それを信じる力。

今日の午後に楽しいお茶をしながら、起こることを信頼して
待つことで、全てが向かう方向へと動いた。

日々の生活にも、人生にも、チネイザンにも
共通する原理があるなって思った午後。



体のインテリジェンスということで、もう一つ。

今回のコースでは、解剖生理学、心理学、様々なボディ
ワークを学んできた人達が、体のことを知り尽くした上で
理論では理解できないところの体の神秘に耳を傾け、
しっかりと聴き、待つ、ということに専念し続けた。

土台(知識)があったうえで
知識では計り知れないところの体のインテリジェンス、
体のミステリーについていった。私が惹かれるのもそこなのだ。


言いたいことが言い足りない。
足りない部分はこれから折に触れてまた書いていく。
そして、言葉にできない体験は、セッションを通して
非言語のところでシェアしていきたい。


大きなプレゼンスで
豊かな経験と知識をあますところなく伝えてくれた
師Gilles Marinに深い感謝を送ります。

 



*チネイザンのモニター募集、東京に戻り次第アップします。

 
チネイザン/バークレー記その2


チネイザンのファンダメンタル(ベーシック)コースが
今日で終わりました。

濃厚で充実した内容を、
今はまだうまく言葉にできないので
私自身のための覚書(かなり意味をなさないかも)に
なりますが、興味のある方はどうぞお付き合いください。



(その前に)

今回のファンダメンタル、かなりのハイレベルでした。。
参加者は全員、ボディワークやエネルギーワークで
十数年の経験を持った人たちばかり。

クラスルームの場のエネルギーも、
質問やシェアの内容も
ペアで練習するときのタッチの感覚も、
周りへの気遣いも...すべてレベルが高くて、驚きました。

日本でクラスをアシストしていると
「体に触ることは初めてです」とか、、
「自分のために受けてみました」といった方も多いのです。

思うに、癒しとして腹部に触れるという
習慣や文化があまり浸透していない国では、
一通りボディやエネルギーワークの体験を積んだ人たちが、
最終的に腹部の重要性に辿り着くのでは..とも考えられます。
 

前置きはこのくらいにして。




私の頭の中で繰り返し響いているフレーズは、

”ヒーリングとは何か。
なぜ私たちにヒーリングが必要なのか”

生きている限り、
体は変化し続け、意識も変化しながら、幸せに
自分の好きなことをして(それをするために生まれて来た)
私たちは自分の魂の道を行く。(進化して行く)

体に起こる不都合や不具合は、
そこから外れているサイン。

ただ、体という自然は全てを知っているから
フィックスすることも、正すことも必要ない。
体が知っている智慧を、スピリットを、呼び戻すだけ。

そのために、
じっくりと優しく、侵入することなく
深く聞くことで、聞かれた体は答え始める。

そして変化が起こるためには
(適切な)タイミングと
本人のパワーと
周りのサポートが必要となる。

そのために、
プラクティショナーは安全の場を作ることがとても大切。

サポートが必要というのは、
私たちは自分のことが一番見えないから。
見たくないものは隠してしまうから。
それが体のどこかに隠れて動かなくなり
そこにあることすら忘れてしまうから。

そこに気づきをもたらすことで、
体の、意識の、変化が起こってくる。

呼吸が全ての始まり。
全身呼吸。そしてその呼吸の始まり(お腹)の観察。
呼吸と大腸の繋がり、
感情に蓋をしてしまっている肝臓、
自分の中心、パワーの中心である脾臓、
スピリットの宿る小腸、
過去の記憶を宿す腎臓、
命のハブ、生命の中心である臍。風門。

全部相互に関係しながら、
臓器は臓物やエネルギーとして働くだけでなく
インテリジェンスを備えている。

その命に命を与えて
生き生きとさせるのが、チネイザン。

Gillesの言葉は心に深く響きます。
(これはほんの一部です)




そして、チネイザンを勉強しにきたつもりが、
実は勉強よりも大きなヒーリングが私の中で起きています。

「脾臓」(自分の) はこれまで興味が向かない臓器でしたが
(そこはしっかりしていると迂闊にも思っていました)
そこで今変化が起きています。

自分自身との繋がり、他との繋がり、信頼、深い関わり、
コミットメント。。今そこをもう一度ちゃんと見ていく時
だと脾臓が言っています。その声と一緒にいてみます。

そんな中、明日の週末から、レベル3へと入っていきます。

恵比寿に戻ったら
バークレーチネイザンのモニター募集しようと思います。
詳細はまたお知らせします。