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感情とチネイザン/ 5回体験セッション

***募集を終了させていただきました。
           ご協力ありがとうございました***

❤︎感情とチネイザン / 5回体験セッションのお知らせ❤︎


感情体に働きかけるチネイザン(チネイザンレベル2)の
セッションを体験してくださる方を募集いたします。
 
  (↑感情に働きかけるチネイザンに関しては
   こちらに投稿していますのでご覧ください)

 
● 感情と臓器の関係に興味のある方
● 心と体に調和や安らぎをもたらしたいと願う方
● 自分らしく在りたいと願う方
● 変化することに積極的に取り組もうとしている方
● 10~12月にかけて5回セッションを定期的な
  ペースで受けられる方



上記の項目に興味のある方、当てはまる方、
そうでなくても受けてみたい方、ご連絡ください。

10月のスケジュールはこちらになります。


10月以降の予定は
お越しいただいた際に一緒に決めさせてください。


セッションの時間は約120分、ヒヤリング、ハンズオン、
終わった後のフィードバックなどが含まれます。

モニターセッションが終わった際にコースのご感想を
お願いいたします。
 

料金は5回コースで¥50,000(税込)となります。

5回を12月までに定期的なペースで受けられる方を
5名募集いたします。5回というのは、回数を重ねて
しっかりとサポートするためです。


期間に関しては、3ヶ月の間に5回を終えられるぐらいの
ペースが理想ですが、それを過ぎても大丈夫です。


(通常料金:¥62,000/5回)
 

お申し込みは、
こちらのページ末尾のフォームよりお願いいたします。

お問合せ内容の欄に「感情とチネイザン」とご明記いただき
その他メッセージ等ありましたらご記入ください。
お問い合わせ・ご質問も受け付けています。



交換セッションもいいですね、大歓迎です。
チネイザンに限らず、交換希望される方もご連絡ください。



必要な方に届きますように♡
 

 


 

 

感情とチネイザンのコースを終えて

バークレーのチネイザンのコースから戻りました。
向こうでの様子をもう少しブログにアップしていく予定
だったのですが...


感情体に働きかけるチネイザンのコースだったこともあり
思考をストップさせて、感じることに意識を置いていたら
ものを書くことがあまりできなくなってしまいました。。


コースの中では
私たちになぜヒーリングが必要なのかということに関して
大切な理念が語られ、繊細な実技を学んでいきました。


私たちは人との関わりの中で、
感情を感じ、それを通して成長していきます。

喜びもあれば、怒りもあり、深い悲しみや、恐れもある...
感情の幅が広いほど、人生の幅も豊かさも広がる気がします。

 
そして例え否定的なものが感じられたとしても
私たちはそれをその時に感じているだけで、
私たち自身が否定的なわけではないのです。


けれども、それを感じたくない、見たくないと、
遠いところに追いやってしまうと
それを感じていたことさえ忘れてしまい、
(あるいは防御のパターンができて)
本来の自分を現して生きることが妨げられてしまいます。


この追いやられてしまった感情をもう一度感じてあげたり
感じ切ってあげたりしていくと、閉じていた蓋が開けられ
エネルギー(生命力)が流れを取り戻します。


私の15年前のチネイザン初体験は、まさに怒りや悲しみに
かけて置いた蓋が外されたような体験でした。


また、
無意識の奥に隠れてしまった感情は、そのままにしておくと
体調不良として、体がサインを出してくれるようになります。


体と心は切り離せません。
体に現れる症状は、心の言葉の表れです。
私たちがそこから成長していくためのサインです。


例えば、、腰や肩に、また胃やお腹や子宮が痛むのも
その部分が傷んでいるのではなく、
そこにある(いる)”自分”が痛んでいるからなのです。


今回のクラスで繰り返し話された言葉は、
体に現れた症状”治す”のではなく
その人が、”感じ切る”ということをサポートする、
というものでした。


しっかりと、見られ、聞かれ、触れられると
そこにあった感情は動かされます。。


感情は”解放する”ものではなく、
感じられて”解放される”のです。


そうすることでそれまでのパターンが解かれ、
意識や行動が変化していきます。


でもそれをひとりで行うことはとても難しいんですね、
ほぼできないといっていいと思います。


先にも書いたように、
私たちは他との関わりの中で生きていて
その中で、トリガーされたり、自分のパターンとして
繰り返し現れる感情があったりします。


私たちの思考は、自分が傷つかないように
それを無意識の中に追いやってしまうので、
自分のことが一番わからくなったりするのです。


その感情が表に出てきたり、パターンを解いていく
サポートしてくれるのが、他の人やグループです。


これは私自身、
AFP(Art of Feminine Presence)のエクササイズや
友人のセッションの中で体験してきました。


自分のシャドーを目撃してもらい、覆いをかけてきた
ものに触れていくことをサポートしてもらう。。


そして、それを自分のものとした時に、
そこに反応しなくなっていくのです。。
(まだまだ反応することもありますけれど)
 

ヒーリングに知識や思考は必要ないと師は言っていました。
そうではなく、感じること。感じ切ること。


それが意識を変え、習慣を変え、
より自分らしく生きること、自分を現して生きること、
好きなことに向かって進む力を与えてくれる。


チネイザンは
プラクティショナーが臓器に触れながら、
何かの症状を治すことを意図せず、


深く優しいタッチで、そこにあるものをそのまま聴き
クライアントが内側と繋がることをサポートしていく
ことなのだということを、繰り返し教えられました。


別のコラムで
「感情体に働きかけるチネイザン」の5回セッションを
受けてくださる方を募集します。(特別価格)

こちらへどうぞ。
http://blog.taooflife.jp/?eid=568



そちらの記事にもぜひ目を通してみてください。
 
  *チネイザンインスティチュート(バークレー)
チネイザン記 1 ”いのちの智慧”

日差しが強いと、路のお花が芳しい。。。



 
写真はバークレーのチネイザンのクラスへ通じる路の
途中に咲いていた花。
 

”いのち(Life)はそれ自体が智慧を持っている”
そんな講義で始まった解剖学の週末。

今あるこのいのちを最大限に生きるために
体という有機体を、どう生かすか
体がもつインテリジェンス=自然をどう捉えるか。

五行の解剖学を通していのちを捉える。

五行がそれぞれどんな智慧をもち、どんな風に
相互に作用しながら、この有機体を生かしているか。


有機体としての私たちの
五つのインテリジェンスを体で感じる瞑想をしたり。

私たちの中にすでにある智慧(自然)を信頼し、
自分の感覚を深く感じていくこと、をしたり。

来週のコース(チネイザンと感情)の序章の時間を
過ごしている。




コースの参加者は女性ばかり。
チネイザンが女性的な特質(お腹=陰・聴くこと・
待つこと・感じること)を持つからだろうか...

さて、週末2日目の今日はどんな1日になるだろう。。

 
なぜバークレーでチネイザンなのか


 「チネイザンなのに、なぜ、バークレーに行くのですか?」
よくそう聞かれます。 なのでそのことについて少し書きます。


         答えはシンプルーーー




       "素晴らしい師がいるから"
 

チネイザンを世に広めたユニバーサルヒーリングタオの創始者
マンタクチア老師の拠点はチェンマイのタオガーデンですし、
多くの方が、チェンマイ市内のスクールやコース、個人の元で
学ばれていることもありチネイザン=タイのイメージが強いです。


でも世界を見渡してみると
素晴らしいティチャーたちがいるのです。
(アジアのみならず、アメリカ、ヨーロッパにも)

 
私がチネイザンの存在を知り、
タオガーデンに通い始めた2002年ごろ
周りのタオイストの先輩や友人から


「チネイザンを学びたければバークレーのGillesのところへ行け」
「Gillesがチネイザンのマスターだから」と


なんどもなんども聞かされていました。


Gilles Marin氏は、
マスターチアが1970年代にニューヨークで
タオやチネイザンを教え始めた頃のお弟子さんだそうで


それ以前も指圧の治療家として、また、
現在もご自身のクリニックでクライアントを抱えながら
バークレーでチネイザンのスクールも開講されています。

https://www.chineitsang.com/

 
施術者として
長年の臨床から得られた豊かな経験と実力を備え


教育者として
タオやチネイザンの真髄を深く理解し
生徒にインスピレーションを与え


そして何よりも
その暖かく信頼のおけるチャーミングなお人柄が大好きで
ここ数年、通っているのです。


タッチは優しいのに、深いところに響きます。
生徒の硬いお腹にも指が魔法のように沈んでいくのが
まるでマジックをみているようです。


師のデモンストレーションをみていると、
機能として働く体、感情を宿した体、その体に宿る
スピリットに、同時に働きかけているのがわかります。


we don't treat the symptoms, we treat the person. 
症状を対処するのではない、その人を扱うのだ


何度もクラスの中で聞かされた言葉です。






これまでにタイのマンタクチア老師をはじめ、
日本のチネイザンスクールの大内雅弘さん、その他にも
様々な素晴らしい師からチネイザンを学んできました。

(タイの記事はこちら


体の健康、不調を治すこと、感情の解放、魂の成長...
教える側の師の意図も少しづつ違うように感じますが、
それぞれに素晴らしく学ぶ点があり、


その中で私が受け取ったもの、そしてそれを通して
セッションという出会いの中で今感じることは、、


チネイザンは
体と心に自由と豊かさを与えてくれるもの、ということです。


そしてこの9月にもまたGillesのコースを受けに行ってきます。
チネイザンと感情についてのコース、
今回は嬉しいことに、日本人のお友達も一緒です♡

 
チネイザンlevel 2のセッション
***下記の募集、定員となりました。
          ご協力ありがとうございました***

突然ですが、
チネイザン・レベル2の技術を含むセッションの
ボディになってくれる方を急募します。

●体も心もすっきりしたい方
●体と心や感情の繋がりに興味のある方
●サポートも受けつつ自力の体力・心力をつけたいと願う方
●変化することに積極的に取り組もうとしている方
●5~7月までに5回のセッションを定期的に受けられる方

上記の項目に当てはまる方、気になる方、ご連絡ください。

チネイザンレベル2のセッションは内臓だけにとどまらず
エネルギーラインや筋膜にも働きかけていきます。

セッションの時間は約2時間、ヒヤリング、ハンズオン、
終わった後のフィードバックなどが含まれます。

このモニターセッションはレポート提出のため、
5回の内容は設定されたものになります。
 
料金は5回コースで¥50,000(税込)となります。
5回を7月までに定期的なペースで受けられる方3名
募集いたします。

「チネイザンレベル2」とタイトルにご明記いただき
shizbelly@gmail.comまでご連絡お願いいたします。
「チネイザン」ーーー

久しぶりにgoogleで「チネイザン」を調べてみていたら
目に飛び込んでくる言葉が”デトックス”や”腸セラピー”。

たしかに、
皮膚やその下の臓器にアプローチするため、
血行はよくなりリンパも流れデトックス効果はありますし
セラピー(手術や投薬にを使わない療法)でもあります。

でも私自身
日々研鑚する中で感じたり
これまで受けた素晴らしいセッションを通して
チネイザンを表現すると、

”肚からの体感を通して心が変わる療法” ----
と名づけたい。。。

体が揺らされ、心が揺さぶられると、
意識や日常やこれまでの習慣や、生き方が変わっていく。
そういう意味では、心のデトックスでもあります。

そしてもう少し付け加えると
「デトックス」というと毒素が流される感じですが
内側に溜めてしまったものを、”流す”のではなく
受け止めて”感じ切る”ことが大切なのだと思うのです。

それをサポートするのがプラクティショナーの役目。
私も日々、その場を作ることを心がけています。
そしてそれ(感じ切ること)が起こると
溜まっていたものは、自然と流れていく(変容していく)のです。

必要な方に届きますように♡

(5月のスケジュールはこちらから)



 
チネイザン/バークレー記その3

昨日、チネイザンのコースを全て終え
師(Gilles)と過ごした午後に感じたことです。
(覚書シリーズですのでまた文章にとりとめがありません)



「待つということのアート」

待つということで、人は今に居ることができ
待つということで、今の状況をよく聞くことができる。

私たちはとかく先を急ごう、先へ行こうとしがちだ。
英語で run out of time(時間が足りない)というけれど
走っているために、立ち止まってここを感じられない。

「待つ」を言い換えると、
「しっかり現在(現実)に居て今を聞いている」とも言える。



全てのコースを終わった後に、
Gillesと話す時間が与えられた中で「待つ」ということが
いかに今という時間を豊かにしてくれるかということを体験した。

とある用事で、ある場所へ出かけたのだけれど、
そこで会えるはずの人と会えなかったため
私たちは近くでお茶をした。
 
何とも美味しいコーヒーとアップルパイと一緒に
Gillesの手術を通しての体験やヒーリングに関する話を
たっぷりと聞けて、充実した時間を過ごすことができた。

そしてその後、会うはずの人にも会え、
用事もスムーズに運んだ。

そんな時間が持てたのも、
流れに逆らわずに待ったからだねと話しながら。

私たちが(or私が) 普段いかに物事をうまく進めようとして
急ぎ、忙しくして、リッチな時間を逃してしまっているか
ということを教えられたようだった。


待つということのアート。
チネイザンでも同じことが言える。

待つ。体が応えてくれるまで、待つ。
フィックスしようとしない。治そうとする信号が送られると
体は「○○しなければならない」と察して更なるストレスが
かかる。

だから、体のインテリジェンスに任せて、待つ。聞く。
そうすると体は自然と心地よいところに戻っていく。
聞かれて安心し、自然な方へと動いていく。

自然はいつでも完全だ。
体は私たちの自然。それを信じる力。

今日の午後に楽しいお茶をしながら、起こることを信頼して
待つことで、全てが向かう方向へと動いた。

日々の生活にも、人生にも、チネイザンにも
共通する原理があるなって思った午後。



体のインテリジェンスということで、もう一つ。

今回のコースでは、解剖生理学、心理学、様々なボディ
ワークを学んできた人達が、体のことを知り尽くした上で
理論では理解できないところの体の神秘に耳を傾け、
しっかりと聴き、待つ、ということに専念し続けた。

土台(知識)があったうえで
知識では計り知れないところの体のインテリジェンス、
体のミステリーについていった。私が惹かれるのもそこなのだ。


言いたいことが言い足りない。
足りない部分はこれから折に触れてまた書いていく。
そして、言葉にできない体験は、セッションを通して
非言語のところでシェアしていきたい。


大きなプレゼンスで
豊かな経験と知識をあますところなく伝えてくれた
師Gilles Marinに深い感謝を送ります。

 



*チネイザンのモニター募集、東京に戻り次第アップします。

 
チネイザン/バークレー記その2


チネイザンのファンダメンタル(ベーシック)コースが
今日で終わりました。

濃厚で充実した内容を、
今はまだうまく言葉にできないので
私自身のための覚書(かなり意味をなさないかも)に
なりますが、興味のある方はどうぞお付き合いください。



(その前に)

今回のファンダメンタル、かなりのハイレベルでした。。
参加者は全員、ボディワークやエネルギーワークで
十数年の経験を持った人たちばかり。

クラスルームの場のエネルギーも、
質問やシェアの内容も
ペアで練習するときのタッチの感覚も、
周りへの気遣いも...すべてレベルが高くて、驚きました。

日本でクラスをアシストしていると
「体に触ることは初めてです」とか、、
「自分のために受けてみました」といった方も多いのです。

思うに、癒しとして腹部に触れるという
習慣や文化があまり浸透していない国では、
一通りボディやエネルギーワークの体験を積んだ人たちが、
最終的に腹部の重要性に辿り着くのでは..とも考えられます。
 

前置きはこのくらいにして。




私の頭の中で繰り返し響いているフレーズは、

”ヒーリングとは何か。
なぜ私たちにヒーリングが必要なのか”

生きている限り、
体は変化し続け、意識も変化しながら、幸せに
自分の好きなことをして(それをするために生まれて来た)
私たちは自分の魂の道を行く。(進化して行く)

体に起こる不都合や不具合は、
そこから外れているサイン。

ただ、体という自然は全てを知っているから
フィックスすることも、正すことも必要ない。
体が知っている智慧を、スピリットを、呼び戻すだけ。

そのために、
じっくりと優しく、侵入することなく
深く聞くことで、聞かれた体は答え始める。

そして変化が起こるためには
(適切な)タイミングと
本人のパワーと
周りのサポートが必要となる。

そのために、
プラクティショナーは安全の場を作ることがとても大切。

サポートが必要というのは、
私たちは自分のことが一番見えないから。
見たくないものは隠してしまうから。
それが体のどこかに隠れて動かなくなり
そこにあることすら忘れてしまうから。

そこに気づきをもたらすことで、
体の、意識の、変化が起こってくる。

呼吸が全ての始まり。
全身呼吸。そしてその呼吸の始まり(お腹)の観察。
呼吸と大腸の繋がり、
感情に蓋をしてしまっている肝臓、
自分の中心、パワーの中心である脾臓、
スピリットの宿る小腸、
過去の記憶を宿す腎臓、
命のハブ、生命の中心である臍。風門。

全部相互に関係しながら、
臓器は臓物やエネルギーとして働くだけでなく
インテリジェンスを備えている。

その命に命を与えて
生き生きとさせるのが、チネイザン。

Gillesの言葉は心に深く響きます。
(これはほんの一部です)




そして、チネイザンを勉強しにきたつもりが、
実は勉強よりも大きなヒーリングが私の中で起きています。

「脾臓」(自分の) はこれまで興味が向かない臓器でしたが
(そこはしっかりしていると迂闊にも思っていました)
そこで今変化が起きています。

自分自身との繋がり、他との繋がり、信頼、深い関わり、
コミットメント。。今そこをもう一度ちゃんと見ていく時
だと脾臓が言っています。その声と一緒にいてみます。

そんな中、明日の週末から、レベル3へと入っていきます。

恵比寿に戻ったら
バークレーチネイザンのモニター募集しようと思います。
詳細はまたお知らせします。




 
チネイザン/バークレー記その1

(バークレーの様子を少しづつ載せていきます。
今日はチネイザンとは関係ないこと書いています)

のんきなブログなので、お気楽にどうぞ。



昨日 (3月11日) バークレーに着きました。
明日から始まるコースを前に体調を整えることもあり
今日はのんびり過ごしています。

今回で3度目のバークレー。(4年前の滞在記はこちら
現地の友人のお迎えがあるのとないのでは、
心身への負担がだいぶ違います。
(今回友人はマチュピチュへ旅行中でお迎えなし)

滞在先に着くまでに(そして着いてからも)
ちょっとしたトラブルがあり、ぐったりしちゃいましたが
そのトラブルを通して早々、現地の人の親切に触れました。
しかもいくつもの。

フレンドリーを通り越してそれはもう人道的なまでの
(親切とはそういうものですが)親切でした。

”本当にありがとう”とお礼を言うと、
「バークレーではみんなこうするよ」って返されました。

そんなバークレー儀礼を通過しながら。。。

電車とバスを乗り継ぎ、今回は初めて滞在するお宅へ。
その滞在先は、正確に言うとバークレーの少し西南の
Emeryvilleという地区にあります。



お天気が良くてカリフォルニアの気候を満喫しています。
(でもこの冬はかつてない寒さに見舞われていたそうです)

ブロックごとに景色が違いますが、
この辺りは以前 Warehouseが立ち並ぶ倉庫街だったそうで
その後アーティストが住み着き、さらに今ではおしゃれな
ロフトが建てられファミリーも暮す住居地になってきてるとか。



近所のCafeでランチ。
ビーツのジュースとケールのサラダを注文したのですが
メガアメリカンサイズすぎて食べきれず、お持ち帰り。

その後、こちらもご近所の Berkeley Bowl Westでお買い物。
商品はほとんどがオーガニック。この広さと商品の多さに
慣れなくて目眩がします。



こちらの野菜はエネルギーがぐっと強いのか、
少し食べるだけでお腹いっぱいになります。少しで十分。
 



家に戻るとリビングのテーブルで待ち受ける、アート作品たち。
この家の主はアーティスト兼大学の講師。
向こうに見える楓の木は本物です。西陽を浴びて輝いています。



そして、こんな絵や...


こんな絵も、そこかしこに。
家中がアート作品。家自体がアート作品。

ということで今日は、ここでおしまい。。。

明日からのコースに備えます。



 
六甲AFP~伊勢チネイザンへ その4

(六甲AFP~伊勢チネイザンへ/その3はこちら

 
その時、Dr.Buathonは、ほとんど何もはじめて
いなかったけれど、絶対的な安心感でその場を
ホールドしてくれている。そのことで浮き上がっ
てくる感情の大波。
 
ピンポイントで私の弱点も指摘する。
「あなたのすべり症はエネルギーの滞りよ」
「そしてそれはリレーションシップへの怖れ
からきているの」
 
あぁ、このなじみ深い言葉 ”Fear: 怖れ"
またしても、こんにちは。
六甲でのAFPトレーニングの内容とも繋がって
いる。
 
意識を身体の奥とつなげて
何も考えることなく(理由付けすることなく)
ただそのfearを身体で感じてみる。
 
感情が駆け抜ける。
エネルギーが大波のように通り抜ける。


そして波が流れた後にやってくる静寂。
身体も心も魂もひとつになって、次元をひとつ
シフトしたような感覚がやってくる。
 
身体ってすごい。。。
 

Dr.自身も後で伝えてくれたことは、
「大切なのはその人を治すことではなくて、
その人の内側からヒーリングが起こるための場を
ホールドし続けること。」

そのために欠かさないのは、
セルフヘルプのための気功や呼吸法、瞑想。
 
通訳としてゲストへのセッションを傍らで体験させて
もらった際にも(外見上)多くのことをしていない。
でもゲストは心を開いていき、開いたところに必要な
ものが流れて行く。
 
身体だけでなく、意識へのサポートも忘れない。
時にチャレンジングな課題を与えて、ゲストの心を
あえて揺さぶる。(これは与える側に強さや確信が
ないとできない)

 
ちょうどこの日、
友人から届いたメールにあった言葉が思い出される。
Curing takes place in a physical Body.
Healing takes place in the Spirit.

 


 
いつもオープンで
しっかりグラウンディングしていて
笑いやジョークが絶えなくて
まるで5歳の女の子のような無邪気さ。
 
そしてWise womanであり、ビジネスにも長ける。
(チバソムにチネイザンを紹介したのが彼女だそうです)
 
そして教育者。
本質を突かれる、いくつものチャレンジを
今回の滞在で私も与えられた。

 
Dr.Buathonとの時間が強烈だったので、彼女のことを
特筆したけれど、

 
Watsu(ワッツ)の北島有佳子ちゃんからも素晴らしい
セッションを受け、身体がすっかり緩む。陸のトリー
トメントでは得られない深い心身のリラクゼーション。
沖縄まで通いたいと、心から思う。(願う。遠いので)

エサレンマッサージの太田雅子さんとは、以前から
知り合いだったのだけれど,またこうやってご縁が
できて嬉しいな。時間がなくて雅子さんのセッション
は受けられなかったけれど、休憩時間やスパまでの
長い道のりを歩きながらシェアしたさまざまなことが
暖かく心に残っている。

 
ゲストと響きあい、仲間と響き合い、
この伊勢志摩の素晴らしい自然と響き合った7日間。
プラクティショナーとしてのこれからに、確実に
影響を与えてくれた7日間。

 
そしてプラクティショナーとして大切なのは、
自分の歓びとともにあること。本当の歓び。
その歓びの中から独自性をクリエイトしていくこと。
(ここでもAFPのエッセンスと繋がる)

 
Amanemuのスパディレクターで、今回声をかけて
下さり、このご縁を繋げて下さった、清野志さんに
心からの感謝を送ります。





 
六甲AFP~伊勢チネイザンへ その3
(六甲AFP~伊勢チネイザンへ/その2の投稿はこちら

 
スーツケースの中身を
六甲AFPでのロングスカートからセラピスト仕様の服に
入れ替えて、伊勢志摩のAmanemuへと向かう。
 
アマネムとは、"平和なる"を意味するサンスクリットの
アマンと"歓び”を現す日本語のネムを組み合わせた名前
だそう。
 
伊勢志摩国立公園内に立てられていて、
このウェルカムパビリオンの向こう側には「真珠の湾」
として知られる、英虞湾が見える。建物の和テーストが
周りの自然と溶け合って、とても心地いい。
 
アマングループのホテルは、全てが”目に留まらない”
ように設計されているという。周りとの調和が
いたるところに計られている。
 


ここでウェルネスプログラム
" Alighnment & Awareness"のvisiting practitioner
(ゲストプラクティショナー)として1週間チネイザン
のセッションを担当させてもらうことになった。

プログラムの内容は、メディテーションやホリスティ
ックヒーリング (ティベッタンボール、オイル、
マッサージ等あらゆる手法を使ったセッション)を担当
するタイからのDr. Buathon、Watsu(ワッツ) 担当の
北島有佳子ちゃん、エサレンマッサージや音叉担当の
太田雅子さん、そしてチネイザンを私が担当する
チームで、ゲストの体や心への気づきをお手伝いして
いくというもの。
 
それぞれのプラクティショナーが自身の仕事にパッシ
ョンと自信と誇り、向上心をもっていて、そして
みんなとってもチャーミング。

 


 
ゲストの気づきのお手伝いをすると同時に、今回は
私自身がたくさんのものをいただき、深いヒーリング
の旅となった。
 
空いた時間を使ってのお互いの交換セッションでは
多くの学びがあり、プラクティショナー同士の親交を
深める大切な時間にもなっていた。
 
と同時に自分とも向き合う時間。これまでしてきたこと
今していること、これからしていくことへの再確認。
いろんな問いかけもおこる。

チネイザンってなに?
その本質はなに?
なぜ私はチネイザンを続けているの?
チネイザンでなにを提供できるの?
 



 
Dr.Buathonのセッションを受けていた際、
感情の大波が押し寄せる。この感覚はどこか懐かしい。

そう、初めてタオガーデンでチネイザンを受けた時の、
サンフランシスコでGilles Marineのセッションを
受けたときのあの感覚と同じ....

             六甲AFP~伊勢チネイザンへ その4へ続く