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Baliでのリトリートを終えて
       --Earth Priestess Retreat-- Bali, Ubd
    
13年ぶりのUbud。話しには聞いていたけれど町の変容
ぶりに驚く。以前来た時には、なんてロマンティックな
ところかと思ったけれど、中心部のこの交通渋滞。ここ
Dragonfly(リトリートセンター)は、町の喧噪から離
れていてほっとする。そして懐かしい感じさえする。
Ubudを知る人には分かると思うけれど、Sari Organic
の近く。360度田園に囲まれ、これぞまさにUbudという
風景の中、朝陽とともにリトリートは始まる。
    
私の部屋はDragonflyから少し離れていたので、田んぼ道
を朝陽と一緒に歩くのがすごく気持ちいい。
   
Dragonflyで迎えてくれるガネーシャ。Ubudではどこの
家にもwelcomeガネーシャがいた。
   
庭には睡蓮が。朝開き夜は閉じる(眠る)ことから睡蓮と
いうらしい。ガネーシャと同じように、毎朝開いて私達を
welcomeしてくれているようだった。
   
リトリートは、祭壇へのお花づくりから始まった。Baliで
は本当に神様と祈りとお祭りが生活と一体となっているの
を感じる。豊かだね。お花も摘んだりせず、木を振るうこ
とで落ちたお花を集めていた。Mishaalのダンスでも私た
ちの身体を神殿と、自然を聖域と捉えるので、まずは祭壇
への祈りから。
   
そしてお花と一緒ににそれぞれの捧げ物を。祭壇の背には
遠くに聖なるAgun山。
   
リトリートは朝6時のYinYogaやブレスワークで始まり、
午前中はShakti Dance, Earth Priestess Dance,
Mystical Danceとダンス三昧。Mishaalが東京にいた頃
の毎週のレッスンが蘇る。しかもそれが自然の中で自然
と共に。午後にはオプションのクラスとして、クンダリ
ニーヨガ、ヴィーナスヨガ、キルタン(マントラのチャン
ティング)があり、私もタオの瞑想クラスをリードする
機会を与えられた。この午後のクラスも充実していて、
それに周りの自然も手伝って、身体や心が開かれるのを
をとても助けてくれる。
   
リトリートの中盤はグリーンジュースのクレンジング。
Baliのお野菜は力が強い。味もしっかりしていて美味しく
ジュースクレンジングはとてもパワフルだった。写真は
キッチンでの様子。ジュースの中身はケール、ほうれん草
小松菜、黄瓜など。オーナーのペイさん自らジュース絞り。
   
夕方は、朝と同じように太陽が美しく、本当に毎日ダンス
するように夕日が沈んでいく。もうこれがあるだけでいい。
   
夜のクラスでは内側へと入るワークが続く。自分のダーク
サイドを見つめ、それを表現し手放していく。サークルに
なって奥底にある恐怖をしっかりと声に出してみる。チネ
イザンのワークとも共通する部分がある。闇(陰)にたどり
着く、それを認める、それを抱いてみる、しっかりと一緒
にいてみるということを通して、エネルギーは変容する。
それには勇気が必要。そういうプロセスを通して不要なも
のは離れて行く、境界線を超えて行ける。闇の中に光は見
いだせる。闇があるからこそ光が感じられる。これは陰と
陽という言葉でも置き換えられる。ーーそして満月の夜の
甘美なセレブレーションのダンス、このリトリートのテー
マでもある「聖なる官能的な領域」へと入って行く。
”Deep surrender into the Devine” とMishaalは言って
いた。

リトリートを通して、ずっと意図しフォーカスしたことは
この瞬間にいること、その瞬間に起こることに身を任せて
流れにのること、今を感じて踊ること、頭で考え始めたら
またこの瞬間に戻ること、どんな瞬間にいても自分を信じ
ること、許すこと、自分の直感を信じること。そしてその
瞬間に開ききること。ダンスを通してしていることは、ど
んな時でも状況に対処できるプラクティスだということ、
どう生きるかと同じことなんだ、と感じる。

そしてMishaalはこうも言っていた。”踊っている時に失敗
もするわよ、でもそうしたら、また踊ればいいじゃない”

   
     May the Long Time Sun shine upon you
                All Love surround you
And the pure light within you guide your way on
                        Sat Nam
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