イタリアpart1 (学び編)

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    私は大体において計画を立てて物事を進める。
    けれど今回の旅は、天から降ってきたかのように
    起こった。
     
    ことの始まりは今年7月、江ノ島でのサガプリア
    の3日間のグループ。タイトルは「強烈に生きる」
    このグループの最後の日に投げかけた彼女への質問
    の回答が理解できなかったこと、その答えを知り
    たいと思ったこと、サガプリアの瞑想のスペース
    にとても惹かれたこと、”イタリアにいらっしゃい”
    と言われたことが、私を動かした。
     
    私は(無意識に)敢えて下調べをしないで出発した。
    調べていたらきっと怖じ気づいて、行くのを止め
    てしまっていたただろう。計画性の(ある程度)
    ある私が、珍しく計画を外して臨んだ旅。そこに
    は何か”呼ばれた”感があり、呼ばれるままにその
    波に乗ってみた。
     
    今回参加したグループは「スターサファイア」
    (→ まてぃのブログ)というサイキックマッサ
    ージの創始者であるサガプリアによって編み出さ
    れたエナジーワークを習得するためのもの。知ら
    ずに飛び込んだのであたふたしたけれど、サガプ
    リアのデモンストレーションによって引き出され
    る強烈な気づきやサポートを目の当たりにし、
    その深い知性に感嘆し、今この瞬間に寛ぎながら、
    信頼とともにいることで、深く暖かいスペースが
    内側に育っていった。

    そして私の中で大きな発見がひとつ。
    ーーー自分の男性性に気づいたこと。
    それはプラクティスのセッションの中で起こった。

    私の中の男の子(男性性)は
    小さい時に傷つくのを恐れて、”感じること”を
    やめると決めた。
    その後、その男の子はすっかり息を潜めてしまい
    女性性の方ばかりが存在を増していった。
    男の子の姿は全く見えなくなっちゃって
    女性性が全てを請け負って
    仕事も、家事も、習い事も、表現の場も、
    女性性のみが頑張っていた。

    ところがセッションの中で
    セラピストが男の子をみつけてくれたら
    (いたことを思い出したら)
    男の子は涙を流しながら
    感情を押し殺していたことを思い出し
    身を潜めていたことを思い出し
    女性性の方の気持ちまでコントロールしていた
    ことを分かっていった。

    その気づきによって、男性性はその存在を確認し
    感情を表現していいんだということをもう一度知り
    男性性というクオリティを発揮していいんだと知り

    私の中の何かがシフトした。。。

    それ以来、自分の中にサポートができた。
    男性性が女性性をサポートしてくれることで
    女性性がより安心してその役割や質を表現できる
    ようになって行く感じがしている。

    そして両方の極が、喜んでいる。

    この安定感はなんだ。。

    女性の身体を持って女性性の仕事をして、ずっと
    女性性にフォーカスしてきたので、内なる男性性
    の存在を認識することは驚きだった。そしてそれ
    を感じ、育んで行くことが新鮮な歓びとなった。
    男性性にサポートされ女性性がどう動いていくか
    も楽しみになった。更にこれがどう外側の現実に
    現れていくのか。

    ようやく気づいたこと。

    これを気づかせるために、イタリアが呼んでくれ
    たにちがいない。

    サガプリアはこんなことも言っていた。
    「女性性をフルに使ってきた女性は、50才になる
    と内側のエネルギーが男性性にシフトしていく」


    私も今まさにそんなお年頃。。
     
    そして、こんなことも。(webページより)
    Embracing the opposites, you can feel for
    the first time the permanent state of love
    that is slowy maturing inside of you.

    (対極にあるものを大切にしていくことで、内側で
    ゆっくりと成熟する確かな愛を感じていくことが
    できるでしょう)



     
    最後に。
    サガプリアの言葉で印象的だったもう一つの言葉を。

    「セッションをする際に、私は自分のクリエイテ
    ィビティにのみ集中するの」

    セラピストとして
    何かを解決したり正したりするのではなく”真実”
    へと向かうことをサポートするために、欲望
    (〜したい・してあげたい)からではなく、自ら
    の創造性や好奇心(歓び)に心を合わせ続けると
    いうことなのだろう。そしてその波動は相手にも
    伝わっていく。


     

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