Mystical Dance Weekendを終えて

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    前回のMonika NatarajのWSについて、続きです。
     
    前日のHealing Earth RitualとYoni Pujaだけでも充分
    すぎるぐらい充実したものだったのですが、これは翌日
    への序章に過ぎませんでした。


     
    2日目の始まりは、Kali Dance Ritual。

    カーリーは生首を繋げた首飾りを付け、真っ赤な舌を剥
    き出しにしたあの黒い(青で描かれている) 女神ですね。

    カーリーには”時間を越え、幻想や闇やエゴを切り裂き、
    真実へと導く”という意味があるようです。髑髏の首飾り
    は人々の苦難を現し、それら苦悩や闇や恐怖の幻想を打
    ち砕き、私たちに力強い”変容”をもたらす女神。。。

    カーリーになって自分の深い闇を踊ること、踊っている
    カーリーたちを見守ることの2つを体験し、この女神の
    殺戮好きな暴れ者という表面的なことよりも、徹底的な
    力強い浄化の力と、力強い(もう一度強のため)母性を
    感じました。

    “私は大丈夫”という薄っぺらなエゴを手放し、ずーんと
    深く恐れの中に入っていって、無茶苦茶に踊った後には
    しずかーな気が身体を満たし、大泣きした子供のような
    もぬけの殻状態になりました。。空っぽ。

    そして最終的に、手放したいもののコードをカットして
    リチュアルは終わっていきます。


     
    そこから今度はTara Dance Raitualへ。
    闇から光へと移行していきます。

    観音様の涙から生まれたと言われるターラ(多羅菩薩)。
    ターラは、慈愛・愛・思いやりに満ちた解放の象徴です。

    観音様がある時地上を見下ろし、苦しむ人々を嘆き流し
    た慈愛の涙から生まれたのがターラだと言われています。
    右目からホワイトターラ、左目からグリーンターラが。

    (ちなみに、木曜日タオ素女クラスのシンポルは、この
    グリーンターラです。)
     
    ターラの暖かさに満ちたハートのエネルギーを、腕や手
    を使ってたくさん表現しました。
     
    ペアになって行なったCompassion(慈愛)のワークや
    ダンスも、シンプルでパワフルでした。ここでもターラ
    の慈悲深さだけでない、何があってもここにいてサポー
    トする、といった力強い母性を感じました。。そして
    最後のAngel Gateのなんてあたたかかったこと。。。。

    ♡♡♡

    この季節の変わり目、宇宙の流れの変わり目の春分から、
    大地に繋がり、女性の創造性や悦びのエネルギーに繋り、
    闇を見つめ、光を感じ、変容して慈愛で満たされていく
    、、、これをこの2日間で体験していったんです。

    それは、ほんとうに、”旅”でした。

    東京ではたった2日間のワークでしたが、Monikaはこれ
    を長い時間をかけて、タイやインドの自然の中で教えて
    います。自然そのものが大いなる母ですから、そこに包
    まれたら、さらにどんどん自然な自分、本来の女性性が
    花開いていくんでしょうね。

    素晴らしい時間を与えてくれたMonikに、感謝です。
    (Monikaや彼女の活動に関してはこちらへ)

    今はこの2日での体験を大切に味わいつつ、inspireされ
    たことをゆっくり味わいつつ、春の暖かい日射しの中で
    新しい確かなスタートを感じています。



       

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