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3月のセッションはお休みします


2月も終盤に入り、三寒四温、
暖かくなったと思うと寒の戻りがあるなか
 
それでも早咲きの桜は開花し
モクレンの香りも暖かい陽射しの中に漂い
春はもうすぐそこまでと感じます。
 
さて3月のセッションですが
バークレーでチネイザンのコースに参加するため
お休みさせていただきます。
 
2013年春に”チネイザンと感情”を扱うレベル2を終え
今回は4年ぶりの参加で、レベル3に進みます。
肉体と感情の更なる統合を扱うコースになるようです。

 
バークレーの師、Gilles Marinのクラスを
初めて受けた時の印象深い体験があります。

scar tissue(傷痕)へのヒーリングタッチについて
デモを見せてくれていた時のことでした。
 
傷痕に軽く手を触れ、その傷跡の細胞に潜む
感情・感覚を感じ、寄り添うという時間がありました。

「傷痕の細胞を感じるって...?! 」とぽかんとしていると

私の手を取り、
練習体になっている生徒さんのそこに指先を持っていき
「ここだよ、感じてごらん」と繊細に細胞の層を
感じることを導いてくれたのです。
 
この時、私の指がその感覚を学びました。
 
その後、ペアを組んで生徒同士で練習をした際に
指が学んだ感覚を相手(その方はお臍の近くに小さな
手術跡がありました)で練習していると、

彼女が声をあげて泣き出し、
子宮の手術をした時の悲しさを思い出したと
後で語ってくれたのです。

 
教えは体(体験/体感)を通して伝えられるのですね。
本を読んで身につくものではありません。。
(私がこういう学びに価値を見出すということもありますが)

そして、これがGillesの言う
「(伝統的な)癒しの教えはエネルギーのトランスミッション。
実際の体験によって伝えられていく」
ということなのでしょう。

そして
そんなエネルギー場ではヒーリングがその場で起こります。


ヒーリングはいつも”今””その場”で起こります。
その場で、体が、意識が、”わかった” 瞬間に起こります。
3日後には起こらないのです。3日後に起こるものは、
揺さぶられた心の余波のようなものです。

プラクティショナーがいかに場をホールドして
その場で起こることを起こるに任せられるかということが
テクニックと同時に(あるいはそれ以上に)大切なのだと
感じます。

それを起こさせられるのもプラクティショナーの力量です。
プラクティショナーとして、人としての力量です。

 
ということで。。。
また行ってきます。(出発は3月11日ですが)

昨年、人工股関節の大手術を乗り越え
ティチャーとして変容し続ける師に会えることが楽しみです。

そして私自身もヒーリングについて、チネイザンについて
ゆっくりと再考する時間にしてきます。

4月からのセッションの日程は後日アップいたします。
4月にまたお会いしましょう。
 


          (Berkelyの滞在先の庭に生っていたレモン
            毎朝捥いでジュースにしていました)



 
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