tai chi 1

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    とあるボディワークの勉強会に参加した。
    今回のテーマは、”気功法・太極拳”
    〜中国健康法の気功法と身体技法の基礎〜

    内容としては、気功の中の太極拳の位置づけ、
    楊名時太極拳の説明、動き・型の体験、呼吸法
    など、理論と実技を織り交ぜたものだった。

    基本を2時間の中で丁寧に教えて頂いた。
    股関節のクワのゆるみ(ゆらぎとおっしゃっていた)
    をつくり、それにより足裏から伝わる力を感じる。
    クワが緩んだり伸展したりすることで
    体は無理なく動く。(力:気も動く)

    また呼吸法によって、丹田に重心を落とし込むことで
    跳ね返る力を地から感じ体にゆきわたらせる。

    それを感じるための体の軸の感じ方、
    腹式呼吸、逆腹式呼吸など、基本を
    わかりやすく教えて頂いた。

    太極をお腹の中(自分の中心)にもおき
    呼吸とともにそれが爆発したり収縮したりする。
    宇宙の陰陽の動きの体現が太極拳というような
    お話もされながら。


    テキストに使われた
    『”太極拳経”解説 楊名時』より少し抜粋。

    宇宙の根源を太極という。
    太極はもともと無で、
    動静のきっかけ、
    陰陽の母である。
    ひとたび動けば千変万化を生み
    静まれば元の無に帰る。
    この自然法則に逆らうこと無く、
    太極拳の技は過不足なく、
    相手の曲に従って伸ばす。
    相手が力強く己が小力の場合は、
    逆らわずに流すこと,
    これを走という。
    (中略)
    相手が速く動けば自分も早く動き、
    人がゆっくり動けばこちらもそれに従う。
    千変万化すれども
    そのもとの道裏はひとつである。

    私も練功の中で思う。
    何かあがなえない大きな力の中で
    私たちは生かされている。
    でもほんとによく、
    小さな自分がくよくよしたり
    カリカリして物事が上手く行かない時がある。
    そんなときは特に、リラックスして、手放して
    その大きな力に身を任せきってみようと思う。
    自分の中にある宇宙を感じ、
    大きな力と繋がってみる。
    手放して、surrenderする程に
    自分の体の内側の領域が広がる。

    太極拳は私と自然を繋げてくれる、
    私の中の自然を広げてくれる。
    心と体をひとつにしてくれる。


    ところで↑この先生6月にもクラスを持つようです。
    その際には骨盤底筋を鍛える動きを
    バランスボールを使って教えてくださるそうです。
    興味ある方は連絡ください。
    あまり公に大きく宣伝したくないようなので
    お名前は伏せたままで、あしからず。

     


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