<< January 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
チネイザン/バークレー記その1

(バークレーの様子を少しづつ載せていきます。
今日はチネイザンとは関係ないこと書いています)

のんきなブログなので、お気楽にどうぞ。



昨日 (3月11日) バークレーに着きました。
明日から始まるコースを前に体調を整えることもあり
今日はのんびり過ごしています。

今回で3度目のバークレー。(4年前の滞在記はこちら
現地の友人のお迎えがあるのとないのでは、
心身への負担がだいぶ違います。
(今回友人はマチュピチュへ旅行中でお迎えなし)

滞在先に着くまでに(そして着いてからも)
ちょっとしたトラブルがあり、ぐったりしちゃいましたが
そのトラブルを通して早々、現地の人の親切に触れました。
しかもいくつもの。

フレンドリーを通り越してそれはもう人道的なまでの
(親切とはそういうものですが)親切でした。

”本当にありがとう”とお礼を言うと、
「バークレーではみんなこうするよ」って返されました。

そんなバークレー儀礼を通過しながら。。。

電車とバスを乗り継ぎ、今回は初めて滞在するお宅へ。
その滞在先は、正確に言うとバークレーの少し西南の
Emeryvilleという地区にあります。



お天気が良くてカリフォルニアの気候を満喫しています。
(でもこの冬はかつてない寒さに見舞われていたそうです)

ブロックごとに景色が違いますが、
この辺りは以前 Warehouseが立ち並ぶ倉庫街だったそうで
その後アーティストが住み着き、さらに今ではおしゃれな
ロフトが建てられファミリーも暮す住居地になってきてるとか。



近所のCafeでランチ。
ビーツのジュースとケールのサラダを注文したのですが
メガアメリカンサイズすぎて食べきれず、お持ち帰り。

その後、こちらもご近所の Berkeley Bowl Westでお買い物。
商品はほとんどがオーガニック。この広さと商品の多さに
慣れなくて目眩がします。



こちらの野菜はエネルギーがぐっと強いのか、
少し食べるだけでお腹いっぱいになります。少しで十分。
 



家に戻るとリビングのテーブルで待ち受ける、アート作品たち。
この家の主はアーティスト兼大学の講師。
向こうに見える楓の木は本物です。西陽を浴びて輝いています。



そして、こんな絵や...


こんな絵も、そこかしこに。
家中がアート作品。家自体がアート作品。

ということで今日は、ここでおしまい。。。

明日からのコースに備えます。



 
六甲AFP~伊勢チネイザンへ その4

(六甲AFP~伊勢チネイザンへ/その3はこちら

 
その時、Dr.Buathonは、ほとんど何もはじめて
いなかったけれど、絶対的な安心感でその場を
ホールドしてくれている。そのことで浮き上がっ
てくる感情の大波。
 
ピンポイントで私の弱点も指摘する。
「あなたのすべり症はエネルギーの滞りよ」
「そしてそれはリレーションシップへの怖れ
からきているの」
 
あぁ、このなじみ深い言葉 ”Fear: 怖れ"
またしても、こんにちは。
六甲でのAFPトレーニングの内容とも繋がって
いる。
 
意識を身体の奥とつなげて
何も考えることなく(理由付けすることなく)
ただそのfearを身体で感じてみる。
 
感情が駆け抜ける。
エネルギーが大波のように通り抜ける。


そして波が流れた後にやってくる静寂。
身体も心も魂もひとつになって、次元をひとつ
シフトしたような感覚がやってくる。
 
身体ってすごい。。。
 

Dr.自身も後で伝えてくれたことは、
「大切なのはその人を治すことではなくて、
その人の内側からヒーリングが起こるための場を
ホールドし続けること。」

そのために欠かさないのは、
セルフヘルプのための気功や呼吸法、瞑想。
 
通訳としてゲストへのセッションを傍らで体験させて
もらった際にも(外見上)多くのことをしていない。
でもゲストは心を開いていき、開いたところに必要な
ものが流れて行く。
 
身体だけでなく、意識へのサポートも忘れない。
時にチャレンジングな課題を与えて、ゲストの心を
あえて揺さぶる。(これは与える側に強さや確信が
ないとできない)

 
ちょうどこの日、
友人から届いたメールにあった言葉が思い出される。
Curing takes place in a physical Body.
Healing takes place in the Spirit.

 


 
いつもオープンで
しっかりグラウンディングしていて
笑いやジョークが絶えなくて
まるで5歳の女の子のような無邪気さ。
 
そしてWise womanであり、ビジネスにも長ける。
(チバソムにチネイザンを紹介したのが彼女だそうです)
 
そして教育者。
本質を突かれる、いくつものチャレンジを
今回の滞在で私も与えられた。

 
Dr.Buathonとの時間が強烈だったので、彼女のことを
特筆したけれど、

 
Watsu(ワッツ)の北島有佳子ちゃんからも素晴らしい
セッションを受け、身体がすっかり緩む。陸のトリー
トメントでは得られない深い心身のリラクゼーション。
沖縄まで通いたいと、心から思う。(願う。遠いので)

エサレンマッサージの太田雅子さんとは、以前から
知り合いだったのだけれど,またこうやってご縁が
できて嬉しいな。時間がなくて雅子さんのセッション
は受けられなかったけれど、休憩時間やスパまでの
長い道のりを歩きながらシェアしたさまざまなことが
暖かく心に残っている。

 
ゲストと響きあい、仲間と響き合い、
この伊勢志摩の素晴らしい自然と響き合った7日間。
プラクティショナーとしてのこれからに、確実に
影響を与えてくれた7日間。

 
そしてプラクティショナーとして大切なのは、
自分の歓びとともにあること。本当の歓び。
その歓びの中から独自性をクリエイトしていくこと。
(ここでもAFPのエッセンスと繋がる)

 
Amanemuのスパディレクターで、今回声をかけて
下さり、このご縁を繋げて下さった、清野志さんに
心からの感謝を送ります。





 
六甲AFP~伊勢チネイザンへ その3
(六甲AFP~伊勢チネイザンへ/その2の投稿はこちら

 
スーツケースの中身を
六甲AFPでのロングスカートからセラピスト仕様の服に
入れ替えて、伊勢志摩のAmanemuへと向かう。
 
アマネムとは、"平和なる"を意味するサンスクリットの
アマンと"歓び”を現す日本語のネムを組み合わせた名前
だそう。
 
伊勢志摩国立公園内に立てられていて、
このウェルカムパビリオンの向こう側には「真珠の湾」
として知られる、英虞湾が見える。建物の和テーストが
周りの自然と溶け合って、とても心地いい。
 
アマングループのホテルは、全てが”目に留まらない”
ように設計されているという。周りとの調和が
いたるところに計られている。
 


ここでウェルネスプログラム
" Alighnment & Awareness"のvisiting practitioner
(ゲストプラクティショナー)として1週間チネイザン
のセッションを担当させてもらうことになった。

プログラムの内容は、メディテーションやホリスティ
ックヒーリング (ティベッタンボール、オイル、
マッサージ等あらゆる手法を使ったセッション)を担当
するタイからのDr. Buathon、Watsu(ワッツ) 担当の
北島有佳子ちゃん、エサレンマッサージや音叉担当の
太田雅子さん、そしてチネイザンを私が担当する
チームで、ゲストの体や心への気づきをお手伝いして
いくというもの。
 
それぞれのプラクティショナーが自身の仕事にパッシ
ョンと自信と誇り、向上心をもっていて、そして
みんなとってもチャーミング。

 


 
ゲストの気づきのお手伝いをすると同時に、今回は
私自身がたくさんのものをいただき、深いヒーリング
の旅となった。
 
空いた時間を使ってのお互いの交換セッションでは
多くの学びがあり、プラクティショナー同士の親交を
深める大切な時間にもなっていた。
 
と同時に自分とも向き合う時間。これまでしてきたこと
今していること、これからしていくことへの再確認。
いろんな問いかけもおこる。

チネイザンってなに?
その本質はなに?
なぜ私はチネイザンを続けているの?
チネイザンでなにを提供できるの?
 



 
Dr.Buathonのセッションを受けていた際、
感情の大波が押し寄せる。この感覚はどこか懐かしい。

そう、初めてタオガーデンでチネイザンを受けた時の、
サンフランシスコでGilles Marineのセッションを
受けたときのあの感覚と同じ....

             六甲AFP~伊勢チネイザンへ その4へ続く

 
2016年のテーマ




2016年が明けて1週間が経ちますね。
遅ればせながら、おめでとうございます。
お天気も晴れ晴れとして、清々しい年明けでしたが皆
さんはどのような年明けを迎えられましたでしょうか。

私は今年、友人を家に招き元旦は家族と友人と過ごし
ました。そして皆で、富士山が真正面に大きく見える
露天風呂で初湯に浸かりました。家族が元気でいてく
れることを、確認できる幸せなお正月でした。

いちねん前のブログを振り返ってみてみると、昨年の
テーマは“ハートに正直に”だったのですが、昨年は
チャレンジや辛いことも多く、それでも最終的に実現
できていることがあり、こうやって振り返る作業は、
自分確認のために大切だなと思っています。

 
さて。
 
皆さん今年の目標は何ですか。テーマはありますか。

何をやりたいですか。何が欲しいですか。

それはなぜですか。


私のテーマは”信頼”。
 
自分への、私を取り巻く人達への、そして全てを含む
大きな存在への信頼。やってくる全ての物・事への
信頼。それを日々育てていくこと。あらゆるものの
根底に信頼感を持つこと。
 
これは昨年(そしてそれ以前から)集中的に心を見つ
めていった中で、年末に出てきた言葉です。
 
信頼して、やれることを100%やり、(信頼して)待つ。
これを毎日実践することで、年頭から既にミラクルが
起こっています。小さなミラクルだけど、実感がある
のが嬉しい。

 
何をやりたいかは、はやり一番がチネイザンですね。
やる度に、好奇心高まり情熱わき上るチネイザン。
なぜ魅了されるのかと考えると、やっぱり”お腹”が、
とてもミステリアスなスペースだから。
 
プラクティショナーとして、内臓の機能を知り、
しっかりとした技術をもって接することが基本ですが
そこを超えて驚かされるのは、ひとりひとりのお腹は
皆ユニークで、同じものはなく、その人が生きてきた
時間や想いがそこにあり、神秘的で深い、ということ。
 
だからそこに敬意と興味をもちながら、今年もセッシ
ョンを続けさせていただきます。ご縁のある方と一緒
の時間を過ごせたら嬉しいです。

 
このあとタオクラスのご案内を書こうと思ったのですが、
長くなるので、別コラムにて。
 
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
 


 
チネイザンの本物のマスター

 
昨夜
バークレーのチネイザンスクールで一緒だった
友人と、スカイプで話した時のことです。
 
「しずか、彼は本物のマスターだよ。
 
どんなにボクが落ち込んでいても
彼に会うと元気になるんだ。

どんなに大変な時でも
彼に会うと心が落ち着くんだ。
 
今、看護施設のベッドの上で
大変な時を過ごしながら

春の手術を待ちながら
それはきっと恐い思いもしているだろうけれど

それを内側でしっかりと受け止めて
強く在りながら

会いに行くと
いつも嬉しそうに微笑んでくれるんだ。

みんなが

彼に会うと、お見舞いにいった時よりも
帰ってくる時の方が元気になっているって
言っているよ」

 
彼というのは、チネイザンの恩師のことです。
師は現在、股関節の手術のため、とある施設で
体調を整えながら準備をしています。

チネイザンは、手でお腹にタッチしながら
その人の全体に寄り添い、その人が本来持っ
ている力を取り戻していくことを助けるもの
だと思うのですが、
 
師はその生き方で、その存在感・在りようで
みんなの心にタッチしている、、そしてエネ
ルギーまで与えて元気にしている、、、と、
 
友人の話を聞いて、私までタッチされました。


チネイザンとはなんぞや、、
タッチとはなんぞや、、ということを

師から深く教えられた思いがして、
ここにシェアしました。

来年の手術の成功を心より祈っています。


  
    (2012年のコースを訪れた際の写真)

 
こちらは、スキンデトックスのデモンストレ
ーションをしている師の動画です。チネイザ
ンに興味のある方にご参考まで。(英語です)

 
皆さんも、心温まる年の瀬を♡

 
チネイザンは2人でする瞑想
クリスマスとは思えない、年の瀬とは思えない
暖かい日が続いていますね。
 
今日はチネイザンのセッションについて
書いてみようと思います。
 

 
習い始めたころからかぞえたら
何千回と行なっているセッションでも
毎回ごとに学びがあり
私の方が受け取ることも多く
ひとりひとりの曼荼羅のようなお腹の世界に
驚嘆させられる毎日を過ごしています。
(ほんとうに)

今日、セッションで時間を共にした
Kさんの例を挙げてみます。
 
彼女は妊娠に向けて
自分の身体にちゃんと意識を向けたり
身体を整えたいということで
5回のセッションを申し込まれました。
昨日がその4回目。

私が行なっている木曜日のタオのクラスを
3年ぐらい続けてくれていたのですが
ここのところはお休みをされていました。

セッションでは
クラスで練習してきたこと(タオの瞑想)を
お腹を通じて、共同作業しました。
 
チネイザンは
”2人で行なう瞑想”とも言われています。
 
瞑想のスペースの中で2人が空間を共にし
触れ合いが起こった時に、気(Life Force)が
流れだします。揺らされて、そこに眠って
いたものが動き始めたりしていきます。
 
受け手も瞑想をかさね
内側を感じる感覚が育っていくと
セッションも、その深みを増していきます。
2人で更に深いスペースへと入っていける
ようになります。

マインドが取り払われ
感覚の中に深くダイブしていくと
臓器が、物質としてだけではなく
エネルギーとして、というか
これを感情体というのか、
そんなものとして捉えられる感覚が生まれます。

こんな風に説明された先生もいました。
物質はform(形あるもの)
エネルギーはformless form(形のない形)
魂はformless formless(無形の存在)
そこを行ったり来たりする。
チネイザンはしっかりした肉体のワークであり
エネルギーのワークでもある、と。
 
そして
特に何かを意図することなく
よくなって欲しいとか、なんだとか
(勿論私たちの根本にそういう気持ちはあります)
そういうこともなく
ただ寄り添い、深く聞いていく。

私も時々陥るのが、
どうにか(よく)なって欲しいと願い
こちらが主体になってしまうこと。
でも、主体は受け手です。

本当に、”ただ聴く”ということができるか
これは私のチャレンジでもあります。

タッチも
受け手が自分の臓器を感じるようなタッチが
大切です。

そしてそこで
受け手と施し手がなくなります。
安堵感の中に、2人で入っていくんです。
命が繋がる感じです。

今日のKさんの場合、
特に腎を丁寧にみていきました。
お腹の一番深いところで
縁の下の力持ちのような役割をしてくれている腎。

"腎”というとき
それは膀胱や生殖器、そhして髪や骨、脳も含みます。
 
Kさんは
Bone Breathing(骨の呼吸法)を知っていたので
2人で骨の呼吸を行ないました。
 
チネイザンを受ける際に骨の呼吸を行なうと
受け手は身体の深いところからリラックスし
その感覚を身体全体に拡張させ
気の流れがよくなるということが起こります。
 
私は気持ちをKさんの腎臓と骨にむけたら
あとはただ自分でも骨の呼吸して
深く聞いています。

骨は身体の深いところにあって
皮膚や脂肪や筋肉や、いろんな組織に囲まれた
一番中心のところで結晶化されたような臓器です。
大地の中のクリスタルのような存在。
 
そして腎の季節は冬です。
冬至を過ぎた今まさにこの時期
自然のリズムとも同調しながら、腎と繋がります。

その息づきを感じながら
骨の呼吸のチネイザン。2人の瞑想です。

Kさんの、セッションを終えたあとの言葉は
”本当に静かなスペースが私の中にありました”
 
そう言って、とてもすっきりとされて
溌剌として帰っていかれました。
 
私もKさんから
”静けさ”の持つパワーを感じさせてもらいました。
 
Our Body is our Temple.
身体のことに携わっている方には聞き慣れた言葉
かもしれません。ほんとうに私たちの身体は
神聖な寺院のようなものです。
 
タオガーデンでは、マスターチアが内臓のことを
「5人の子供が住んでいる場所。その子供たちが
すくすくと育つ環境を作ってあげることが大切」
と言っていました。

お腹には限りない力や可能性が潜んでいて
臓器の状態がよく、心も満ち足りていると
自分では創造もつかないような力を発揮してくれる
のかもしれませんね。

そこを曇らせるのも、力を発揮させるのも
自分次第です。

身体に敬意を払い,子供がすくすくと育つために
日頃からのケアが必要ですね。
特にお腹を酷使してしまうこの季節には。

長くなりましたが、
皆さん、お腹をお大事に。




 
腸のおかげさまで生きている

 
藤田紘一郎先生の「腸にいいこと」だけをやりなさい!
読ませていただきました。読みやすいですね、そして毎日
の中で腸のために何をしていったらいいか、とてもわかり
やすく書かれています。

腸内細菌がいかに私たちを生かしてくれているか、身体だ
けでなく、心の働きにも関わっているかということも書か
れています。

チネイザンをプラクティスしていて、よかったなって思う
ことは、お腹の内側で起こっている事により敏感になれる
ということです。

「今こんな不快感があるけれど、これは一過性ですぐにな
くなっていくな」とか、「これを食べたら腸が喜ぶな」
とか、、、頭に頼らずに、お腹が教えてくれるようになる
んです。だからニュートラルというか、いい状態にわりと
直ぐに戻れる。。。
 
常々、お腹の中には自分のヒーラーが棲んでいると思って
いましたが、藤田先生はこのヒーラーのところを「小さな
神様」とおっしやっています。いいですね。
 
そして童謡詩人、金子みすゞさんの「蜂と神さま」という
詩を紹介されて、腸内細菌について、続けています。

(本文より)
 
蜂はお花のなかに、
お花はお庭のなかに、
土塀は町のなかに、
町は日本のなかに、
日本は世界のなかに、
世界は神さまのなかに、
さうして、さうして、神さまは、
小さやな蜂のなかに。
 
この詩のなかの「蜂」を「腸内細菌」に変えると、
 
「腸内細菌はおなかのなかに」
「おなかは体のなかに」
「体は家庭のなかに」・・・・
「世界は神様のなかに」
「そうして、神さまは小さな腸内細菌のなかに」

ーーーと、こんな具合になると思ったんですよね。
私たちにとって、腸内細菌はまさに「小さな神さま」
のような存在です。

(中略)
 
自分たちの生きる日々が
「自分のおなかのなかの小さな神さま」のおかげで
成り立っていることに気づいていないのです。ーーー


ほんとうに、そのとおりですね。わたしたちは腸のおかげ
さまで生きていますね。生かされていますね。

自分の中の、ちいさな神さまに感謝の日々です。




 
チネイザンをとおして
 
 チネイザンをしていて最近感じることは

 お腹にゆっくりとタッチしてき
 皮膚の下の筋肉や内臓が次第にリラックスしていくと
 ベールが1枚1枚剥がされていくように
 その内側の
 その人の本質が浮き出されていき

 それは状態というよりも
 風景のように感じられ
 それをじっくりと
 2人で観賞する時間のようになっていく

 誰もが、真ん中に美しい風景を
 その人がそこから来た
 あるいはそこに行く風景を持っていて

 覆いがとれたときに
 じんわりと映像が浮かんでくる

 それを私も傍らで見させてもらっている

 2人が同じものを見ているとはかぎらないけれど
 同じバイブレーションを感じているはず
 
 カウンセリングやシェアで
 言葉が助けになることはあるけれど

 基本的に
 チネイザンはお腹へのタッチをとおして
 じぶん自身を感じとっていくもの

 とても原初的で
 とてもパワフルなものだと
 あらためて感じさせられている



 
チネイザン(覚え書きの続き)
昨日のチネイザンの「風門を開く」画像を含め、
タオガーデンでチネイザンを教えるマスターチアの様子がが
公開されている。動画のリンクをここにまとめておこう。

1) Ground your Student

2) Opening the Soul Gate
  (大腸の4つのコーナーを開ける

 
3) Opening the Wind Gate
  (風門を開ける)

 
4) Skin Detox and Activate the Middle Line
  (スキンデトックス/ 臓器のデトックス)
 
5) Pumping the Organs
  (五臓のポンピング)
 
6) Massage Piriformis Mussle
  (piriformis筋への働きかけ)
 
チネイザンにおける「風門」

自分への覚え書き。

今朝Facebookを見ていたら、マスターチアによる
チネイザンの全デモンストレーションの画像がのっ
ていた。(こちらで観られます)

Wind Gate(風門)はいろんな先生によって捉え方
が違い、テクニックも違う。エネルギー的に微細に
捉える先生もいれば、がっつり肉体として入ってい
く先生もいる。
 
この摩訶不思議な臍の8ポイントは、私にとって常
にミステリアスなポイントだけれど、マスターチア
のこの解釈だと、分かりやすい。

マスターチアは風門をあけるとは脈を活性化するこ
とだと言っている。風=パルス(脈)脈がなくなる
ことは死を意味する。風通しを良くするということ
は、血流を良くするということ。全身の血流を整え
ることで、エネルギーの流れが増す。
 

私が習った頃とは違うテクニックもあり、興味深い。
ホールシークエンスを載せているが、ここでは風門
をピックアップ。デトックスについては後で書いて
みよう。要点の箇条書き↓



---Opening the Wind Gate---

風門を開ける=脈を活性化すること
風が動くと全てが動く

まずはウォームアップとしての腹部動/静脈の活性化
3つのラインに分けて、真ん中、左(動脈) 右(静脈)
心、心包のポイントをシェイク&サークル
太陽神軽そう、大動脈を肘で押さえる

ここから更に風門を開いていく
まず鼠蹊部の風門を開く(親指で腱を開く)
スクープしてオープンにする
そして粗景部のパルスを肘で押さえる
肘をゆらゆらさせて

臍の動脈部の風門と頸動脈がシンクロしているか、
していなかったら、臍部分を更にクリアにする
臍と鼠蹊部の左右の動脈のシンクロ具合をチェック

頸動脈と臍の部分も同時にチェック
頸動脈は通常安定した脈だが、ここが不規則だと
頭の部分への問題が起こりうる。なので、臍部分を
クリアにしてシンクロさせる
 
更に鼠蹊部に戻り、左右の脈と臍をチェック

ここまででも充分1回のセッションになりうる
大切な手技
 
丹田部分も時間をかけて、肘で沈んでいく。ここは
沢山の脈を感じるところ「気海」まさに気の海。
受け手は、通常エネルギーの大きな流れを感じる。
 
最期に臍へもどり、脈を感じられなかったら、
臍を8方向にクリアにする(対角線状にひっぱる!)
 
そして脈をクリアに(脈を起こさせるという感じ)
肘の先で風門(へそではなくパルス:脈を押さえる
肘でゆらゆらと)8箇所を開いていく。風門が開く
と背中も開き、
多くの気が身体に流れていく。