チネイザンは2人でする瞑想

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    クリスマスとは思えない、年の瀬とは思えない
    暖かい日が続いていますね。
     
    今日はチネイザンのセッションについて
    書いてみようと思います。
     

     
    習い始めたころからかぞえたら
    何千回と行なっているセッションでも
    毎回ごとに学びがあり
    私の方が受け取ることも多く
    ひとりひとりの曼荼羅のようなお腹の世界に
    驚嘆させられる毎日を過ごしています。
    (ほんとうに)

    今日、セッションで時間を共にした
    Kさんの例を挙げてみます。
     
    彼女は妊娠に向けて
    自分の身体にちゃんと意識を向けたり
    身体を整えたいということで
    5回のセッションを申し込まれました。
    昨日がその4回目。

    私が行なっている木曜日のタオのクラスを
    3年ぐらい続けてくれていたのですが
    ここのところはお休みをされていました。

    セッションでは
    クラスで練習してきたこと(タオの瞑想)を
    お腹を通じて、共同作業しました。
     
    チネイザンは
    ”2人で行なう瞑想”とも言われています。
     
    瞑想のスペースの中で2人が空間を共にし
    触れ合いが起こった時に、気(Life Force)が
    流れだします。揺らされて、そこに眠って
    いたものが動き始めたりしていきます。
     
    受け手も瞑想をかさね
    内側を感じる感覚が育っていくと
    セッションも、その深みを増していきます。
    2人で更に深いスペースへと入っていける
    ようになります。

    マインドが取り払われ
    感覚の中に深くダイブしていくと
    臓器が、物質としてだけではなく
    エネルギーとして、というか
    これを感情体というのか、
    そんなものとして捉えられる感覚が生まれます。

    こんな風に説明された先生もいました。
    物質はform(形あるもの)
    エネルギーはformless form(形のない形)
    魂はformless formless(無形の存在)
    そこを行ったり来たりする。
    チネイザンはしっかりした肉体のワークであり
    エネルギーのワークでもある、と。
     
    そして
    特に何かを意図することなく
    よくなって欲しいとか、なんだとか
    (勿論私たちの根本にそういう気持ちはあります)
    そういうこともなく
    ただ寄り添い、深く聞いていく。

    私も時々陥るのが、
    どうにか(よく)なって欲しいと願い
    こちらが主体になってしまうこと。
    でも、主体は受け手です。

    本当に、”ただ聴く”ということができるか
    これは私のチャレンジでもあります。

    タッチも
    受け手が自分の臓器を感じるようなタッチが
    大切です。

    そしてそこで
    受け手と施し手がなくなります。
    安堵感の中に、2人で入っていくんです。
    命が繋がる感じです。

    今日のKさんの場合、
    特に腎を丁寧にみていきました。
    お腹の一番深いところで
    縁の下の力持ちのような役割をしてくれている腎。

    "腎”というとき
    それは膀胱や生殖器、そhして髪や骨、脳も含みます。
     
    Kさんは
    Bone Breathing(骨の呼吸法)を知っていたので
    2人で骨の呼吸を行ないました。
     
    チネイザンを受ける際に骨の呼吸を行なうと
    受け手は身体の深いところからリラックスし
    その感覚を身体全体に拡張させ
    気の流れがよくなるということが起こります。
     
    私は気持ちをKさんの腎臓と骨にむけたら
    あとはただ自分でも骨の呼吸して
    深く聞いています。

    骨は身体の深いところにあって
    皮膚や脂肪や筋肉や、いろんな組織に囲まれた
    一番中心のところで結晶化されたような臓器です。
    大地の中のクリスタルのような存在。
     
    そして腎の季節は冬です。
    冬至を過ぎた今まさにこの時期
    自然のリズムとも同調しながら、腎と繋がります。

    その息づきを感じながら
    骨の呼吸のチネイザン。2人の瞑想です。

    Kさんの、セッションを終えたあとの言葉は
    ”本当に静かなスペースが私の中にありました”
     
    そう言って、とてもすっきりとされて
    溌剌として帰っていかれました。
     
    私もKさんから
    ”静けさ”の持つパワーを感じさせてもらいました。
     
    Our Body is our Temple.
    身体のことに携わっている方には聞き慣れた言葉
    かもしれません。ほんとうに私たちの身体は
    神聖な寺院のようなものです。
     
    タオガーデンでは、マスターチアが内臓のことを
    「5人の子供が住んでいる場所。その子供たちが
    すくすくと育つ環境を作ってあげることが大切」
    と言っていました。

    お腹には限りない力や可能性が潜んでいて
    臓器の状態がよく、心も満ち足りていると
    自分では創造もつかないような力を発揮してくれる
    のかもしれませんね。

    そこを曇らせるのも、力を発揮させるのも
    自分次第です。

    身体に敬意を払い,子供がすくすくと育つために
    日頃からのケアが必要ですね。
    特にお腹を酷使してしまうこの季節には。

    長くなりましたが、
    皆さん、お腹をお大事に。




     

    腸のおかげさまで生きている

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      藤田紘一郎先生の「腸にいいこと」だけをやりなさい!
      読ませていただきました。読みやすいですね、そして毎日
      の中で腸のために何をしていったらいいか、とてもわかり
      やすく書かれています。

      腸内細菌がいかに私たちを生かしてくれているか、身体だ
      けでなく、心の働きにも関わっているかということも書か
      れています。

      チネイザンをプラクティスしていて、よかったなって思う
      ことは、お腹の内側で起こっている事により敏感になれる
      ということです。

      「今こんな不快感があるけれど、これは一過性ですぐにな
      くなっていくな」とか、「これを食べたら腸が喜ぶな」
      とか、、、頭に頼らずに、お腹が教えてくれるようになる
      んです。だからニュートラルというか、いい状態にわりと
      直ぐに戻れる。。。
       
      常々、お腹の中には自分のヒーラーが棲んでいると思って
      いましたが、藤田先生はこのヒーラーのところを「小さな
      神様」とおっしやっています。いいですね。
       
      そして童謡詩人、金子みすゞさんの「蜂と神さま」という
      詩を紹介されて、腸内細菌について、続けています。

      (本文より)
       
      蜂はお花のなかに、
      お花はお庭のなかに、
      土塀は町のなかに、
      町は日本のなかに、
      日本は世界のなかに、
      世界は神さまのなかに、
      さうして、さうして、神さまは、
      小さやな蜂のなかに。
       
      この詩のなかの「蜂」を「腸内細菌」に変えると、
       
      「腸内細菌はおなかのなかに」
      「おなかは体のなかに」
      「体は家庭のなかに」・・・・
      「世界は神様のなかに」
      「そうして、神さまは小さな腸内細菌のなかに」

      ーーーと、こんな具合になると思ったんですよね。
      私たちにとって、腸内細菌はまさに「小さな神さま」
      のような存在です。

      (中略)
       
      自分たちの生きる日々が
      「自分のおなかのなかの小さな神さま」のおかげで
      成り立っていることに気づいていないのです。ーーー


      ほんとうに、そのとおりですね。わたしたちは腸のおかげ
      さまで生きていますね。生かされていますね。

      自分の中の、ちいさな神さまに感謝の日々です。




       

      チネイザンをとおして

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         チネイザンをしていて最近感じることは

         お腹にゆっくりとタッチしてき
         皮膚の下の筋肉や内臓が次第にリラックスしていくと
         ベールが1枚1枚剥がされていくように
         その内側の
         その人の本質が浮き出されていき

         それは状態というよりも
         風景のように感じられ
         それをじっくりと
         2人で観賞する時間のようになっていく

         誰もが、真ん中に美しい風景を
         その人がそこから来た
         あるいはそこに行く風景を持っていて

         覆いがとれたときに
         じんわりと映像が浮かんでくる

         それを私も傍らで見させてもらっている

         2人が同じものを見ているとはかぎらないけれど
         同じバイブレーションを感じているはず
         
         カウンセリングやシェアで
         言葉が助けになることはあるけれど

         基本的に
         チネイザンはお腹へのタッチをとおして
         じぶん自身を感じとっていくもの

         とても原初的で
         とてもパワフルなものだと
         あらためて感じさせられている



         

        チネイザン(覚え書きの続き)

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          昨日のチネイザンの「風門を開く」画像を含め、
          タオガーデンでチネイザンを教えるマスターチアの様子がが
          公開されている。動画のリンクをここにまとめておこう。

          1) Ground your Student

          2) Opening the Soul Gate
            (大腸の4つのコーナーを開ける

           
          3) Opening the Wind Gate
            (風門を開ける)

           
          4) Skin Detox and Activate the Middle Line
            (スキンデトックス/ 臓器のデトックス)
           
          5) Pumping the Organs
            (五臓のポンピング)
           
          6) Massage Piriformis Mussle
            (piriformis筋への働きかけ)
           

          チネイザンにおける「風門」

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            自分への覚え書き。

            今朝Facebookを見ていたら、マスターチアによる
            チネイザンの全デモンストレーションの画像がのっ
            ていた。(こちらで観られます)

            Wind Gate(風門)はいろんな先生によって捉え方
            が違い、テクニックも違う。エネルギー的に微細に
            捉える先生もいれば、がっつり肉体として入ってい
            く先生もいる。
             
            この摩訶不思議な臍の8ポイントは、私にとって常
            にミステリアスなポイントだけれど、マスターチア
            のこの解釈だと、分かりやすい。

            マスターチアは風門をあけるとは脈を活性化するこ
            とだと言っている。風=パルス(脈)脈がなくなる
            ことは死を意味する。風通しを良くするということ
            は、血流を良くするということ。全身の血流を整え
            ることで、エネルギーの流れが増す。
             

            私が習った頃とは違うテクニックもあり、興味深い。
            ホールシークエンスを載せているが、ここでは風門
            をピックアップ。デトックスについては後で書いて
            みよう。要点の箇条書き↓



            ---Opening the Wind Gate---

            風門を開ける=脈を活性化すること
            風が動くと全てが動く

            まずはウォームアップとしての腹部動/静脈の活性化
            3つのラインに分けて、真ん中、左(動脈) 右(静脈)
            心、心包のポイントをシェイク&サークル
            太陽神軽そう、大動脈を肘で押さえる

            ここから更に風門を開いていく
            まず鼠蹊部の風門を開く(親指で腱を開く)
            スクープしてオープンにする
            そして粗景部のパルスを肘で押さえる
            肘をゆらゆらさせて

            臍の動脈部の風門と頸動脈がシンクロしているか、
            していなかったら、臍部分を更にクリアにする
            臍と鼠蹊部の左右の動脈のシンクロ具合をチェック

            頸動脈と臍の部分も同時にチェック
            頸動脈は通常安定した脈だが、ここが不規則だと
            頭の部分への問題が起こりうる。なので、臍部分を
            クリアにしてシンクロさせる
             
            更に鼠蹊部に戻り、左右の脈と臍をチェック

            ここまででも充分1回のセッションになりうる
            大切な手技
             
            丹田部分も時間をかけて、肘で沈んでいく。ここは
            沢山の脈を感じるところ「気海」まさに気の海。
            受け手は、通常エネルギーの大きな流れを感じる。
             
            最期に臍へもどり、脈を感じられなかったら、
            臍を8方向にクリアにする(対角線状にひっぱる!)
             
            そして脈をクリアに(脈を起こさせるという感じ)
            肘の先で風門(へそではなくパルス:脈を押さえる
            肘でゆらゆらと)8箇所を開いていく。風門が開く
            と背中も開き、
            多くの気が身体に流れていく。


             

            チネイザンについて

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              もうすぐ(7/13より)タオゼンスタジオでチネイザン
              スクールの8期がスタートします。今日は、これから
              チネイザンを勉強したいと思っている方へ、私の体験
              を交えながら、ちょっと書いてみます。


              チェンマイのタオガーデンに本拠地をおくチネイザン、
              インストラクター (先生) やプラクティショナーは世界各
              地にたくさんいて(先生の数は限られているけれど) それ
              ぞれの先生たちは、それぞれの信念やバックグラウンドに
              基づいてチネイザンを教え広めている。

              私が初めて習ったのはマンタクチア老師、そして大内さん
              Gilles Marin。Andrew Fretwell、Monika Finpel。タイ
              人のOm先生。

              コアとなる教えはみな共通していて、大きな枠では肉体的
              な健康を保ち、精神的な成長を促すものだというところは
              同じ。その中で、お腹の調子を整える健康増進に特化する
              先生もいれば、病気の治療も含めて治してしまう先生もい
              たり、気づきや瞑想と捉える先生もいたりする。結局、最
              終的には心身を扱うものであるということに違いはない。

              ただ先生が何処に意識を置いて教えるかで、習う側にも微
              妙に違った体験となる。セッションを受けた際にも違った
              体感が残る。教えてくれる先生の立ち位置によって受け取
              るものが多少違ってくる。。。

              例えばタイ人のOm先生は、思うに、きっとチネイザンが
              伝承されたそのまんまの形を教えている先生。(Om先生の
              そのまた先生がKhun Ni :クンニというタイ人のヒーラー。
              マスターチアとクンニが今のチネイザンの形を受け継いだ
              2人だと言われていてる。マスターチアは伝承したものに
              解剖学を取り入れてさらに発展させていったといわれる。) 

              彼女のチネイザンは有無を言わさず深く入り、痛い。テン
              ションの更に奥まで入っていく。そのテンション(自分で
              作ってしまったブロック)を受け入れられたところでリリ
              ースが起こる。また五臓六腑の「腑」はやらない。五臓を
              相生のサイクルに沿って触れていき、最後にへそに気を集
              めて風門を開ける。動脈のフラッシュを多く使うけれど、
              解剖学にあまり基づいていいない。シャーマニックな感じ
              さえする。

              またサンフランシスコのGillesは、チネイザンは何かを治
              したりフィックスしたりするものではないといいつつも、
              糖尿病患者やがん患者、疾患のある人たちを治してしまう
              こともある。ただしこれに関しては、著書にも記載されて
              いたり、本人も繰り返し言っているように、チネイザンは
              病気を治すものではなく、その人が自分自身や自分の中の
              全体性を取り戻すことで、疾患が消えていく、癒えていく
              ということが起こるのだという。

              Gillesのタッチは、非常にやさしい。そして深い。内臓の
              どこまでも浸透していく。不思議なことに、触れられてい
              るだけで奥から感情が沸き上がる。セッションを受けた時
              には身体に触れられながら、身体を超えた次元で揺さぶら
              れ、私の中でシフトが起こった。

              今2人の例を挙げたけれど、どの先生も個性的で素晴らし
              く、貴重なものを伝えてくれた。みんな愛をもってチネイ
              ザンを教えてくれている。そして、教えの違いはあるけれ
              ど、そこに共通しているのが(あるのが)”気功”や”瞑想”。

              チネイザンは気内臓と書く。気で内臓に働きかける、内臓
              の気を整える療法。タオの教えは宇宙の大いなる根源と繋
              がること。私たちはその中で生かされている存在。お腹は
              宇宙と直接繋がるところ。

              その意識に入っていくために、私がもうひとつ大切だと思
              うのが ”Lineage” ということ。血統、伝統、繋がりって
              いう意味。伝統的に伝えられて来たタオ已来の瞑想や気功
              が、チネイザンを理解する助けになる。勿論それが絶対で
              はないけれど、その繋がりのエネルギーに助けられるし、
              ヒントをもらえる。

              最後に、急がば回れ。
              今みんな急いで資格を取りたがる傾向があるように思う。
              確かに取得のために勉強はするし、ある程度のスピード感
              を持って学ぶことも必要だけれど、急ぐことで瞬間瞬間に
              起こる大切なものや事柄を見落としてしまわないだろか?

              じっくりと時間をかけて熟成することって、ある。



              7月のクラスではまた大内さんのアシスタントをさせても
              らいます。6ヵ月という時間をかけて学んでいくコースで
              す。気功や瞑想を深めながら、チネイザンを通してひとり
              ひとりの中の何かが熟成していく時間になってくれればと
              思っています。



              チネイザンプレミアム体験Week

              0
                これを読んでくださっている方々、GWをゆっくりと有意義に
                おすごしでしょうか。チネイザンに関する日本チネイザン協会
                からのお知らせを転写します。

                *****************************************

                特別企画・チネイザンプレミアム体験Week開催

                「第8期チネイザンプラクティショナー養成コース(レベル1)」
                が7月13日(土)から開催されるのに合わせ、特別企画・チネ
                イザンプレミアム体験Weekの開催が決定しました。

                養成コースの受講を考えている方、またはチネイザンってなん
                だろう?と、興味はあるけれどまだ体験したことのない方には
                絶好のチャンスです。

                通常12,600円を、プレミアム体験Week期間中は8,400円にて
                施術させていただきます。ぜひこの機会にチネイザンをご体験
                ください。

                日時:2013年5月18日(土)〜26日(日)終了しました
                    開催期間中はそれぞれのプラクティショナーがそれぞれの
                    活動場所でセッションを行います。セッション可能な日時
                    が各自あるとおもいますので、こちら (←クリック)から
                    各プラクティショナーの予定をご参照・ご確認ください。

                     私がお受けできる日にち・時間帯はこちらになります↓
                   5月21日:11:00~
                         22日:15:00~/ 18:00~
                         23日:14:00~
                         24日:14:00~ (*セッションは75分)
                 *ご希望の方は shizbelly@gmail.comまでご連絡ください。

                料金:¥8,400(当日精算)
                服装:腹部の出せる服装
                注意事項:「チネイザンとは」
                     「チネイザンを受けるには」
                      お読みいただき、チネイザンの施術は治療行為でない
                      ことをご理解のうえお申し込みください。(重い病気
                      や原因不明の慢性症状などがある方はまず医師の診断
                      を受けた上でお申し込みください。)


                チネイザンのコースを終えて

                0
                  サンフランシスコのGilles Marinのチネイザン
                  のコースが終わってから既に2週間が経つ。。

                  日本に帰ってからも、この体験や想いを言葉に
                  しようとしてきたんだけれど、上手くできず、
                  それに加えて、アメリカから戻る時はいつでも
                  通過儀礼のように浄化熱を出し、時差ぼけに悩
                  まされ、心がバークレーに引っ張られ、自分の
                  居場所がこちらなのかあちらなのか、夢の中を
                  漂う。


                  それだけ向こうでの体験は私のハートにひびき
                  経験したことはクラスの中だけに留まらず日常
                  生活の中ににタオ・チネイザンのエッセンスを
                  感じさせ、身体や心のすべての次元に作用する
                  旅となった。

                  師であるGilles Marinは自身の言葉を生きる。
                  walk your talkという言葉があるけれど、その
                  言葉そのもの。嘘がない。近くにいるとそのエ
                  ネルギーのフィールドに包まれ、小周天も自然
                  と回りだす。五行を生きる、つまり自然や宇宙
                  と繋がって、自然の一部として暮らしている。

                  そんなことが垣間みられたのもたまたまネット
                  (airb&b)で見つけたステイ先の家にGillesは住
                  んでいて、日常の時間を少し共有させてもらう
                  ことができたから。ラッキーだ。自家菜園で野
                  菜を育て、庭からフルーツを捥ぎ、料理のウデ
                  はマスター級。料理だってアルケミーだからね
                  どんな状態の時に何を使ってどう食べたらいい
                  かちゃんと知っている。


                  今回の(そして前回も) コースで得たことは技術
                  よりも大切な、技術よりも先にくるチネイザン・
                  タオのプラクティスをとおしての生き方や在り
                  方だった。

                  繰り返しになるけれど、ひとつ前のブログにも
                  書いたこと。

                  Nature is already perfect.
                  We are a fruit of the nature.
                  Nothing is wrong.
                  We don't have to fix anything.

                  自然はそのままでパーフェクト。
                  私たちは自然の実りとしての存在。
                  だから”悪い”ということはどこにもなく
                  それを”治す”必要はない。

                  そしてGilles が繰り返し口にしていた言葉ーー
                  ”Life is to enjoy. ” 人生は楽しむもの。

                  チネイザンは自然そのものである私たちの身体
                  の中心のお腹、魂の宿るお腹に直接タッチしな
                  がら、それぞれの臓器(スピリット) の声を聞い
                  いていく。子宮は宇宙を含み(水)ハートに情熱
                  の火を灯し(火) クリアな思考(木) と成熟した感
                  情を育てながら(金) 地に足をつけて(土) それぞ
                  れが調和しながらいられるように。自分の内側
                  の環境は外側の世界(家族、恋人、友人) と繋が
                  っている。それぞれの臓器、エッセンスをより
                  深く見て純化していくことで私たちの霊的成長
                  を助けてくれる。人生をより楽しむために。

                  技術的な面でもいろんなことが勉強になったけ
                  れど、それは今後いろんな場でシェアしたり、
                  いったりするけれど、最後にチネイザンのコー
                  スの終わりにGilles の言った言葉を載せておく。

                  ”(セッションの間は)相手のマインドに語りか
                  けるのではなく相手のスピリットに語りかける”



                  チネイザン記

                  0
                    チネイザン、途中経過の覚え書き。

                    こちらでのチネイザンのコースはじっくり進んでいる。
                    気功から始まり、毎朝毎朝、同じものを繰り返しなが
                    ら身体に染み付かせている。

                    ヒーリングに関する概念的なこと、五行、タオのこと
                    左脳が英語で一杯になりながら、やっと始まったハン
                    ズオンのテクニック(まずは気功で気のチャンネルを
                    開いてから、その前に身体に触れることをさせてくれ
                    ない)をじっくりと味わいながら。

                    コースの最初からジルマリンがいい続けている言葉を
                    載せておく。

                    Nature is perfect.
                    We are a fruit of the nature.
                    Nothing is wrong. 
                    We don't have to fix anything.

                    自然はそのままでパーフェクト。
                    私たちは自然の実りとしての存在。
                    だから”悪い”ということこはどこにもなく
                    それを”治す”必要はない。

                    今ここではいろんな説明ははぶくけれど、私の体験の
                    中に言葉や感覚をじっくりと熟成させながら、細胞に
                    記憶させて、持ち帰れるようにしょう。。。

                      
                      家の周りの至るところに咲いている紫の花。

                    0
                      ”肺の陰はもう見られなくなりましたね”
                      再診での先生の言葉。
                      私にとっては、なんとも暗喩的な言葉だった。

                      なぜ肺炎に?とまわりから心配され、私自身も
                      なぜまたこんなことに、、と我が身の抵抗力の
                      なさを疑ったけれど、西洋医学で言うたんなる
                      「肺炎」だけでなく、私の中の肺・大腸のデト
                      ックスが炎症という形をとって行われていたと
                      感じている。

                      悲嘆や諦め、達成されなかったとこへの後悔の
                      念、勇気のなさ、過去への執着、古い感情のパ
                      ターン、、そんな「肺の陰」の部分を焼き払う
                      時なんだと感じている。

                      3週間前に受けたGillesのチネイザンのプロセ
                      スが時間をかけて確実に進んでいる、と感じて
                      いる。

                      主治医の先生が「山火事のようなものですから
                      ね、火が落ち着くのに多少時間はかかります」
                      ともおっしゃった。

                      その火が私の古い感情パターンを燃やし尽くし
                      て欲しい。そしてその後、どんな新芽を芽吹か
                      せるのかは自分次第だ。



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